ぼく「にゅ🥺」（ｶﾀｶﾀｶﾀｯ） メスガキ「え、ネットでSSを書いてるの？」
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メスガキ「えっとなになに、40代の中年男性が中学生の頃に片思いしてた女の子の子供とバイト先で出会って恋愛に落ちるストーリーか」
ぼく「にゅ〜😠」（投稿ﾎﾟﾁｯ）
ぼく「…🥺」（ｼﾞｯと待つ）
メスガキ「レス来た？」
ぼく「…にゅ🥺」（震えてる）
メスガキ「どれどれっと……つまらない…きもい…コテハンつけんな…小学生の文章…なろうの文章を100倍稚拙にした感じ…」
ぼく「…🥺」
ぼく「…にゅー！！！！😠」（パソコンを閉じて地面に落とす）
ガンッ！
メスガキ「あ！！バカ何やってんんだ！！！」
ぼく「にゅー！！！😡」（悔しくてジタバタする） メスガキ「つまらないって言われて怒る様なら最初からやんな！！！！」
ぼく「…にゅ、にゅう🥺」
メスガキ「ザコハゲは何の為にお話を考えてんだよ、他人の為か？」
メスガキ「違うだろ、自分の為だろ、自分が救われたくて文章を打ち込んでるんじゃないのかよ！他人から褒めてもらってチヤホヤされたいならこんな所で文章書くな！！！」
メスガキ「それに…この40代の中年男性…ザコハゲは中年男性でもないのにこの世を憂えた中年男性の本当の気持ち分かってんのかよ！！作り物めいてるって透けてんだよ！！背伸びした作品作ってんじゃねー！自分にあるもんをアウトプットしろよ！！一つ一つ参考資料を片手に物語作ってちゃコピペと変わらねーよ！」
メスガキ「お前の中にあるもんで勝負しろよ！！！それがどんなに稚拙でも下らなくても…そういう心からの叫びがなきゃ見てる人の心には響かねーよ！！！」
ぼく「…🥺」
ぼく「…にゅ！😠」（ｶﾀｶﾀｶﾀｯ…ﾒｽｶﾞｷ…幼女……ｶﾀｶﾀｯ！！）
メスガキ「それでよし」
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