0001風吹けば名無し
2022/07/19(火) 22:15:37.89ID:ODkDZwxh0滋賀県近江八幡市のJRの線路をくぐる地下歩道で女性の遺体が見つかりました。当時、地下歩道は大雨の影響で2メートルほど水につかっていたとみられます。
19日午後3時すぎ、近江八幡市のJR安土駅付近にある地下歩道で、大雨の警戒で見回りをしていた県職員から「浮いている女性がいる」と110番通報がありました。
警察と消防によりますと、女性はJR東海道本線の線路の下を南北に通る地下歩道のほぼ真ん中あたりに浮いていて、現場で死亡が確認されました。
女性は年齢60代から70代ぐらいで身長は約150センチだということです。
この地下歩道には当時、一番深いところで2メートル程度の水がたまっていました。
19日、滋賀県では記録的短時間大雨情報が発表されていて、近江八幡市付近では、1時間に約90ミリの猛烈な雨が降っていたとみられます。