症状に合わせた適切な風邪薬を購入する
喉に違和感がある場合はイソジンと葛根湯も用意して、違和感が生じるたびに使用する

解熱作用はアセトアミノフェン300mg以下の軽いものを服用する
それ以外は必要な熱を下げる恐れがある

ただし、どうしてもという場合に備えて、ほぼ有効成分が同じでイブプロフェン入りのものも用意しておく
こっちの方が効果は高い
これは有効成分の過剰摂取にならないようにしつこく調べて各自で判断すること
難しいことじゃないが、最悪重複したら死ぬからな

基本的に徹底的に各部位へのダメージを薬で抑えて、体力を抑えて免疫と自身の体温でウイルスを殺すというイメージを持つこと
後は後遺症の血栓対策で、冷えピタとトマトジュースとニンニクと玉ねぎを忘れるな

部屋は暖房をつけて重ね着する
もしまだ体力に滅茶苦茶余裕があれば、YouTubeで軽い有酸素運動できるダンス動画でも見て熱を上げることをお勧めする
可能であれば固形物で栄養のあるものをなるべくたくさん食べる
体力を失えばお終いだ