めちゃイケ「三中に無理矢理過酷なプロレスやらせたろ!逃げたらクビや!」←これ今考えたら酷くね?
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一連の騒動を知らされためちゃイケのレギュラーメンバー達もまた、「また逃げちゃったの!?」「どうしようもない奴」「ほんとすぐ逃げるよな…」「根性なさすぎやろ」と驚きや呆れの声を上げ、スタッフ同様に三中のあまりに身勝手な振る舞いに対し、強い反感を覚えていた。
特に最初の逃亡の際に三中を説得して立ち直らせていたジャルジャルは、再度逃げた上に企画を投げ出した事を知ると「あの時(最初の脱走の時)に僕らが何時間もかかって説き伏せたのも全部無駄になったって事ですよね…(福徳)」「こうも呆気なく(企画を)終わりにされたって聞かされると…(続けるように)説得した側としては、悔しいというかなんというか…『ふざけんな!』って気持ちになりますね(後藤)」と自分達の説得を不意にした三中の恩知らずさに憤慨。福徳は芸人転向についても「どうせお笑いもすぐに『嫌だ』とか言って、逃げ出すんじゃないですか?」と冷淡な意見を述べていた。
後日、出演者会議の席上で改めてこの問題について詰問された三中は「人間関係がうまくいかなかった」「だんだん注目されなくなって存在意義が分からなくなった」「プロレスなんかやりたくなく、お笑いの仕事がやりたかった」と本音をぶつけるが、それに対し岡村からは「好き嫌いとか関係なくてやってる人はちゃんと(どんな過酷な仕事も)やってるよ」と一蹴され、「どこかで『プロレス企画打ち切りにならないかな?』とか、甘い考えがあったんじゃないんか?」「最初の脱走騒動の時に『素人気分は捨てろ』って言ったのに、結局捨てきれなかったんやな」と失望されてしまう。 また、三中は上記の「“素人”という立場故に無茶苦茶な企画を強いられる」という理由で芸人を志したと説明したが、それに対し岡村は「芸人になったからって企画が甘くなる訳では無い」と促し、更には「三中のプロレス企画は素人だから出来るもんであって、芸人になった三中に出来る企画は何も無い」と厳しく非難する。
続けて「プロ芸人という肩書きさえあったら、企画をちゃんと出来たんか?」と質問されるが、それに対し三中は「出来てなかったと思います」とお笑い芸人としてもプロレス企画はできないと回答。
そんな『お笑いはやりたいけど、体を張るのは嫌だ』という芸人としては矛盾極まりない事を宣う三中を岡村は「ワガママお笑いやな」と呆れ果てながら切り捨て、「(そんな好き勝手ばっか言ってると)仕事なくなるぞホンマ!」と怒り混じりに警告。
それを聞いていた濱口優も「ナイナイの(芸人として)カッコいい部分をやりたいだけやねん!ズルいよそれ!(そんな都合の良い事は)無理だよ!みんなカッコいい部分やりたいよ!」「三中だけじゃなくて他のメンバーも辛い事を我慢しながら番組に参加している」とコメントし、「逃げた仕事はまたいつか(オファーが)くるよ」と警鐘を鳴らす。
さらに「プロレス企画から逃げるために芸人目指す気でいるというのなら『お笑いを舐めるな!』って思う」「そんないい加減な奴には、俺ら(芸人)全員牙剝くからな!」と三中のお笑いや番組に対する意識の軽さに対し、メンバーの中でも一番憤慨していた。 そして光浦靖子も「人間関係がうまくいかなかったからプロレス辞めたっていうけど、人間関係は芸能界のほうがもっと大変だよ。バラエティ番組っていうのは皆で作るんだから」とテレビの仕事はプロレスに比べてはるかに厳しく、失敗したときの後ろ盾が無い程過酷だと教え、テレビやお笑いの仕事はそんなに甘くは無いということを促すと同時に「プロになるからには、これからの事は全部自分で責任取りなよ」と、今後は番組も自分達レギュラーメンバーも、誰も三中の後ろ盾になるつもりはないし、プロになってから後悔する事になっても助けてあげるつもりはない意志を示すと、それに同調するように武田真治も「プロになったら、この(糾弾の)場にいる誰も『頑張れ』とか言わないし、応援だってするつもりはない」と三中を突き放すようなコメントをし、鈴木紗理奈からも「芸能界の厳しさをわかっていないと思う。わかっていたら、この(素人として色々許される)環境を捨ててまで芸人になろうなんて思わない」とタレントとしての観点から、その思慮の足りない行動を非難された。
さらに重盛さと美に至っては「三ちゃんは周りからイジってもらえてこそ面白いのであって、今まで三ちゃんのギャグだけで本気で笑ったことはない」と彼に芸人としての素質がない事をはっきりと告げていた。さらには「今までの三中はあくまでも素人だったから、ショートコントを見せてもらった際にも大目に見て『すごいね!』とか言ってきたけど、実際にはすごくつまらなかった」「そんな状態でプロになると聞いたからすごく心配」「プロになったらつまらない時は『つまらない』って言うから」とある意味一番残酷なセリフを浴びせたのだった。 三中をどうにか辞めさせる前提で企画組んでるとこあるやろ また、加藤浩次も三中と同年代の頃に自分が高所恐怖症にも関わらず強制的にスカイダイビングをさせられたというエピソードを語っており、芸人になったら嫌だと言ったことは真っ先にやらされるということ、若い頃に苦労した分それだけ報われ、今の自分があると三中に話した。
様々なメンバーから総攻撃のように叩かれる三中を見兼ねた雛形あきこは「意見があるなら言った方がいいよ、『はい、はい』ばっかりじゃなくて」とフォローしたが、それでも何も言わない為、加藤と濱口に「なんで自分の考えている事すら、自分の意志で言えないんだよ!?」「そんなんでお笑いなんて尚更無理やぞ!」と𠮟責されてしまう。
こうしてめちゃイケのレギュラーメンバーの殆どから総スカンを食らう事となった三中であったが、そんな中で矢部浩之は他のメンバーの様に一方的に非難したりはせず、「芸人になる以上少なくとも三中に対する見方を変えていく」と伝え、三中が芸人なるなら今までの様に“素人”として優しい扱いはせず、“プロのタレント”として厳しく接するようにしていく旨を促しながらも、プロレス企画放棄の一件や芸人転向については特に言及する事はしなかった。
その後、レギュラーメンバー達は三中抜きで改めてこの問題について話し合うが、一部のメンバーからは前々から積もりに積もっていた三中への不平不満が飛び出し、特に否定派の最先鋒である濱口や紗理奈からは「本能があいつを避けてる。だんだん三中が見えなくなってきてる」「礼儀知らずだし、芸人志望のくせに企画を放棄するとか意味がわからない」「はっきり言って“嫌い”。三中が芸人になれたとしても、私は絶対に(彼の芸では)笑わない」等と三中に対する嫌悪や不信の声さえ上がる。それに対して大久保佳代子は「私はまだ完全に嫌いになったわけではない。彼にも面白いところがあるのなら、それを見てみたい気もする」と珍しく三中を擁護する意見を述べ、それを聞いた岡村も自身もかつて武田真治が好きではなかったが一緒に仕事しているうちに打ち解けていったという経験を引き合いに出し、三中にもいいところはあるかもしれないとフォローしていた。 濱口がブチギレたのは黄金伝説で散々やばい企画やらされたからか? だったら最初から入れなきゃよかったじゃん。何で入れたの?入れたやつの責任は? 他にも三中の処分については「これだけ番組やみちのくさんにも迷惑かけたんだから、落とし前は付けてもらわないと」「禊として(プロレスよりも)もっと厳しい企画をやらせるべき」「しばらく謹慎させた方がいいのではないか?」など厳正な処置を求める声が上がる中、最終的に加藤が「皆怒る気持ちはわかるけどさぁ…三ちゃんの人生なんでしょ? だったら彼の好きなようにさせてやってもいいんじゃない?」と皆を宥め、岡村が「この際だから芸能界の方が厳しいってことを(身を持って)理解してもらいましょう」と折衝した事で、三中の(プロ)芸人への転身は一応は不承不承ながら認められる事となったが、それでもメンバーからの反応は「芸能界はプロレス企画とは比べ物にならないくらい厳しい。果たして三ちゃんはやっていけるのか?」「与えられた企画さえも簡単に放り出す様な奴が、お笑いの仕事なんて貰えるのか?」とかなり懐疑的であった。
芸人転向については仕方なく認めた岡村も同じく、芸人となった三中をこのまま番組レギュラーとして出演させることに関しては快く思っておらず、「数多くの芸人の中でテレビに出演出来るのはほんのひと握り程度であり、その芸人も若手時代に苦労を重ねた末に叶えられた願いそのものである」と考える岡村は、何の苦労もせず、あまつさえ番組の企画すら頑張らなかったくせに、自分勝手で浅はかな理由だけで芸人に転向しようとする三中を、このまま番組レギュラーに置いておくのは、苦労を重ねている他の若手や無名の芸人やタレント達に対してあまりにも失礼な事であり、何より三中自身をますます増長させるだけではないかと考えるのだった。 まぁ自主的に辞めさせたかったんやろな
でもやめんからあの公開処刑 せや!素人レギュラーにしたろ!ウケるやろなあ!
↓
なんか微妙やな…せや!過酷な企画やらせて隔離したろ!逃げたらクビや!
酷すぎやろ… 正社員雇用によく似とるやん
もう入れちゃったら辞めさせられないから嫌がらせする感じの
でも辞めさせられそうになる側も結構意地張って
わざと気抜いたりするからどっちもどっちなんよな
三中も三中で本当にどっちつかずだしうろうろしてるだけで
芸人になりたいって言われたらな
めちゃイケ出てる芸人なんてパワハラ時代を生き抜いてきた猛者しかおらんし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています