メスガキ「ふ〜ん、今までの恩も忘れてここから出てくんだ?」 ぼく「にゅ🥺」
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メスガキ「ま、いいけど…でも今までザコハゲがやってこれたのもうあたしらのサポートありきなんだからね?」
メスガキ「ザコハゲが にゅーにゅー 喋っててもあたしや幼女だから理解出来るけど他の人は何言ってるか分かんないんだからね!」
ぼく「にゅ😠」(コクッと頷く)
メスガキ「そ、そこまで覚悟してるならいいよ…」(ザコハゲの服から手を離す)
メスガキ「でも辛くなったら…すぐ帰ってこいよ…あたしらはここで待ってるから…」
ぼく「にゅ〜!🥺」(ガチャッとドアノブを握って元気に外へ出ていく)
シーン
メスガキ「…あいついないと静かだなここも」(ザコハゲ専用のマグカップを眺める)
幼女「おにいちゃん今日初バイトの日だっけ?たかが2時間のバイトなのにお姉ちゃん心配しすぎ〜!」
メスガキ「…あんたあいつの事気になるでしょ?そんな心配ならあたしも付き合って尾行してやってもいいけど?」(パーカーを羽織ってフードを深めに被る)
幼女「え…別に…ゲームやってたい…今いいとこだし…」(SWITCHでAIRの終盤やってる)
メスガキ「あんたはあいつが心配で監視しに行きたいんだよね!?」(幼女のツムジの辺りをグリグリ)
幼女「ふぇえ!!!いくからぁ!!」(足ピーン)
メスガキ「よし」(頭ナデナデに切り替える)
終わり 私は風呂上りに自分の小学生だったころ体操がつらかったことを思い出して自分はありきたりな雑魚だなと思いました 私は今日総合英語Vの学力考査があるのですが出席しませんでした
社会復帰できないなと思いました タイピングをずっとしている様子がスケットダンスに出てくるスイッチというキャラに似てるなと思いました。
そういえば私は目が覚めた時にスケットダンスのような微エロ展開がないかなということを考えていました ニュース速報やまとめサイトを見るのは私が小学生時代にやっていたことなので確かにその様子は幼稚にも見えました 雑魚禿というとユーチューバーのステ禿を思い出します >>1
乙です!.゚+.(・∀・)゚+.゚
VIPからお引っ越しなのですか!?(≧▽≦)
あとコテハンを付けられてるのも驚きました(*・∀・)♪ >>16
自分は
(パーカーを羽織ってフードを深めに被る)
のディティールとかもスゴく好みです(*´∀`)♪ >>20
VIP時代から知ってる人はじめて会いました🥺
あそこは連帯規制に巻き込まれて数か月前からもう引退したのです🥺
あちらはスレを立ててから物語を書いても落ちなかったので長編や中編が気楽に出来ましたがなんJではすぐ落ちるので短期決戦しか出来ないのが歯がゆいです🥺 カゲプロはパーカーを着たキャラクターが出てくる曲です 蒙古弁ばかりのなんjで敬語を使っているのが私だけだったことに別の人が敬語を使っていることで気づき、それは自分の個性だったと思い今しがた個性を失ったと実感しました 私は総合英語Vの学力考査をやめました
健康のほうが学力よりも大事だからです みなさんが私と同じ行為をすることを私は自分の手柄を奪われたという風に思うはずだと思っていると思います 顔文字を使っているのはふなっしーみたいだなと思いました
ふなっしーは私が小学生のころに朝のテレビでやっていたゆるキャラです >>22
そうだったのですか~…(・ω・`*)ショボーン…
スレをお見かけしたら、出来るだけカキコさせて頂きます(^-^)ノシ♪ 私は古いインターネットの文体が好きだと思われていると思います 私は一方的な会話は間違っていることを知らなければならないことになっていると思います 私はついに私がいけないんだということを自白しました
本当はそうではありませんがそう言わなければ頭がおかしくなってしまうと思いました 私は顔文字に空いた右脳を埋められるように思いました 私は自我を侵されることは死だと思いました
そして自我を侵されたくないなと思いました 今家の外で誰かが大きな声でしゃべっているのが聴こえます
いつも聞こえます
そして私が眠りにつくまで止むことはありません 近くで大きな声でしゃべらないでとこの間怒鳴りました
彼らは入浴中に風呂場の窓の外まで来たことがあります
しかし彼らに通報され結局警察も家に来ることになりました だから眠ることにしました
眠れば黙るのですが目を覚ますとやはり自我が侵されています いつも誰かがいます
テレビの音もラジオの音も家の外の人の話し声もコンビニに行くときも電車に乗る時も大学に行くときも図書館の中でも階段にも
必ず誰かがいます
誰かに必ず自分の行為を盗まれ、必ず自我を侵されます これはすべて小林私のおかげなんだろうなと思いました ワイはみんなから殺されるんやろうなと思いました
やっぱり私です
なぜなら私は固有名詞ではないからです
みんなが私の自我を侵す人々を英雄扱いするように思います 私は謝られるたびに自分はこの世に存在できないという自覚をさせられます 書き込みをやめるときがいつか来るのですがやめたとたんに自我が侵されると思うと怖いです これはきっと自分が今まで無意識にしていたことへのみんなからの意識的な復讐だと思います 永遠に眠りにつきたいと思うのですがそれでもやはり自然に目を覚ましそのときに家の外で誰かが大きな声で話していることに絶望するんでしょう
YM お祭りアンドゥワールド 曲について自動的に思い出したときにこのことを一生音楽の人たちから責められると思うとつらいと思いました 私はこうして自我を大事にしている間に周りの人にどんどん追い越されて社会での居場所がなくなっているとわかりました 自分がつらい思いから逃れようとすればするほど社会は私を排除しようとするのがわかりました
それはアリジゴクのようです
タイピングをすると誰かに迷惑をかけるとわかりましたがとにかく今は起きていたくて生きているのがつらくてこうしています 誰かに思考を読まれていることがこんなにつらいとは思いませんでした
もうやめてください許してください私は何も悪いことはしていません助けてください
家の前で大きな声でしゃべらないでくださいつらいですやめてください
バーチャルおばあちゃん
許してくださいこんなことを言うと必ず統合失調症と言われるでしょう 何だこのスレと言われることでこれが作り話だと思われていると思います
これが作り話で私が名作家だったとしてもすぐに誰かにパクられるでしょう
なぜなら匿名だからです
外の声はやみません
許してください タイピングをしているのに眠くなってきました
寝ている間に馬鹿にされるならいっそ寝たままがいいのに
明日は大事な回路のテストだからそうはいきません
回路のテストを受ける人はEJ科以外にいません
だからそれで自分が殺されるのはいやです 外の声がずっとなっています
もちろん用なんかあるわけありません 私は自分の末路を理解しました
私は思考を読まれる立場をやめて、そのためにまず子供を産まなければならないとわかりました
そして、いずれにせよ待っているのは自我が殺される運命だというのも悟りました
もはや社会全体のために全員が自分を殺す運命は変えられそうにありません
すべての人間が苦しみを分かち合い誰一人恵まれない世の中に子供を産むことで貢献しなければいけませんし、
貢献したところで死ぬしかないのです
苦しみから逃れるために必死にもがき苦しんでもその先には無残な死しかありません 自分に哀れと言ってほしいのだろうなと思いました
しかし哀れんで苦しみから解放されません
人類は滅びるしかありません
外の声はやみません 急にどっと疲れてきたかもしれません
死にたくありません
つらいです
また嫌な目に合うと思うととても耐えられたものではありません
あなたは私と比べて自分はつらいと思っているかもしれませんが
比べたところで上には上がいるのが常だと思うので無意味です
ただ特定の弱さを信用できるつらい思いをしている人がいるだけです 手を止めたくありません
頭は止まっていていいのです
ほどほどのペースで走り続けて、リアル鬼ごっこみたいにとにかく走って走って疲れて止まったら殺されるんです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています