男子生徒A「お前まじで学校来たんだw」 学生ぼく「…にゅ🥺」(カバンを置く)
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男子生徒B「は?ここお前の席じゃねーしw席替えしたからw自分の席位どこかさがせやw」
学生ぼく「にゅ、にゅ〜🥺」(うろうろと探す)
男子生徒A「…ww」
男子生徒B「あいつ馬鹿じゃんw本気で探してるw」
学生「…にゅ、にゅ?🥺」(ここの席が自分の机か聞く)
男子生徒C「は?知るかよw」
周囲「ww」
ガラガラッ!
メスガキ「お、約束通りザコハゲ学校きたか」(うんと頷く)
男子生徒A「あ、おはよう!!!」
メスガキ「お前らちゃんとザコハゲに謝ったんだろうな?」(様子をジロッと伺う)
男子生徒B「当たり前じゃん!そもそもこいつと仲いいし!なっ!?」(肩を押される)
ぼく「…にゅ🥺」(コクッと頷く) 男子生徒A「約束通り今日こそカラオケ付き合ってよ!奢るからさ!」
メスガキ「…っち、はいはい分かった分かった」(はぁと溜息をこぼす)
ぼく「…🥺」
ぼく「…😠」
ぼく「にゅ゛〜〜〜!!!!!!!!!!😡」(そこら中の机を蹴っ飛ばして男子生徒に飛び掛かって髪を引っ張る)
男子生徒A「いたっ…!んだこいつ!てめっ…まじころす…!!離せ!」
メスガキ「…?」
ぼく「にゅ〜〜〜!!!!!😡」(更に髪の毛を引っ張ってジリジリ締め付ける)
男子生徒A「!!やめ…ごめんなさい!!!ごめん離して下さいっ!!!ずびません!!!!」
メスガキ「ふんだ、ご飯もカラオケもなし、ザコハゲ放課後は一緒にペット屋でうさぎ見に行くぞ」(席につく)
ぼく「にゅ🙁」(頷きながら態勢をチョークスリーパーに切り替えて本気で落としにかかる)
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