そもそも法律を絶対的な善とする価値観はどこから来たの?
元を辿れば法律の目的は国民の管理であって上級国民が身を守るために作られたもの
それによって齎される治安というメリットは副次なもので目的ではない
現代でも法を初めとする国家権力は上級国民を守るために存在している(ジャップだけかな?)
国民を支配し苦しめる権力に従順することを善とするならそれ最早洗脳されたカルト信徒だ
世の中を客観視し全てを平等に見たとき、そこに善悪などなく山上が日本を変えたという事実しか残らないんだよ