【悲報】昭和のジョーカー、今よりマジキチだった
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
津山事件(つやまじけん)または津山三十人殺し(つやまさんじゅうにんごろし)は、1938年(昭和13年)5月21日未明に岡山県苫田郡西加茂村大字行重(現・津山市加茂町行重)の貝尾・坂元両集落で発生した大量殺人事件。犯人の姓名を取って都井睦雄事件ともいう。津山市など近隣地域では「加茂の三十人殺し」と呼ばれている(または死者の数に尾ひれがつき水増しされ「三十二人殺し」「三十三人殺し」また「三十六人殺し」とも呼ばれる事がある)
2時間足らずで28名が即死し、5名が重軽傷を負う(そのうち12時間後までに2名が死亡)という、犠牲者数がオウム真理教事件(27名)をも上回る日本の犯罪史上前代未聞の殺戮事件である。 事件は犯人の逮捕にはいたらず、現場から逃走した犯人の自殺で幕を閉じた。 >>1
言うほどジョーカーか?
直接恨んでる人間を狙ってるが 2019年7月18日昼前、京都アニメーション第1スタジオに男(当時41歳)が侵入、バケツからガソリンを建物1階に撒いてライターで着火した事により、爆燃現象が発生した。結果としてスタジオは全焼、社員36人が死亡、33人が重軽傷と、日本国内の事件では過去に例を見ない大惨事となった まぁ京アニ事件はよくガソリンをバケツで運搬なんてキチガイ行為したとは思う
運搬してる途中でこれはヤバいとかおもわんかったんか
ガソリンの気化臭半端ないと思うんやけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています