婆「この前はありがとうね、孫はパイ喜んでたかい?」キキ「嫌いって言ってました」
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キキ
「滅茶苦茶嫌そうな顔で「このパイ嫌いなのよね」って言ってました」
婆
「…そうだったのかい」
キキ
「はい、次からお孫さんの好きなパイを焼いてあげて下さい」 優しさは何も救わん
勘違いしてババアは嫌いなパイを送り続ける事になる ババア「孫のパーティーか……またニシンのやつでええか」
ババア「キキちゃん❤ケーキ焼いたわよ❤誕生日教えて❤」 パイって言うからてっきり甘いデザートかと思ってたわ 実は嫌いなこと知っててわざと送りつけてんだよなこのBBA でもこれがあの孫とばあちゃんの仲の橋渡しになるんだよね… 嫌いなのよね、の子がトンボの友達の一人として後で出てくるのを最近になって気づいたわ これは大切な事や
ババアの創作スイーツとか時にトチ狂ってるから「シャトレーゼにして下さい」ってハッキリ言う事も必要
て言うパヤオなりの経験談 >>18
その後不機嫌になるのもそれが原因やからな >>18
しかもエンディングでは飛んでるキキのうしろに続いとる車から笑顔で手を振ってるんや ニシンのサンドイッチは美味かった
パイも美味いんじゃないか? この優しさのせいでどんどん嫌われていくんだよね
まぁ優しさというか自分が損な役したくないだけやけど でもこの子はおばあちゃんにはニシンのパイ嫌いって言わないんやから優しいやろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています