ミハイル・ティマフェービッチ・カラシニコフ(ロシア語: Михаи́л Тимофе́евич Кала́шников ミハイール・ティマフィェーヴィチ・カラーシュニカフ、1919年11月10日 - 2013年12月23日[1][2])は、ロシアの軍人、銃器設計者、政治家。史上もっとも大量に製造され拡散しているアサルトライフルである「AK-47」(露: Автомат Калашникова образца 1947 года、1947年式カラシニコフ突撃銃)の設計者であり、第二次世界大戦後の旧ソ連を代表する銃器設計者である。

(中略)

また、少女が軍人に扮している日本の漫画『魔法の海兵隊員ぴくせる☆まりたん』のために、刊行元のホビージャパンがサインを貰いに行った際には「子供に銃を持たせちゃいかんよ!」とコメントしている[8]。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ミハイル・カラシニコフ