「凶悪犯罪者の悲しき生い立ち…」←これのしょうもなさ
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生い立ちなぞ関係ないからな
結局は親ガチャ、血統やから
糞な血は糞よ 生い立ちも何も問題なく生きてきた人間が凶悪な事件起こしてくれよ
それこそカリスマだろ >>7
そんな奴なら無理に法を侵さずとも目的達成できちゃうからな
あえて犯罪に手を染めなきゃならんのは持たざるもの故や 凶悪な事件を引き起こす"動機"とか"目的"がある時点で興味なくなる 人間は周りの環境で何色にも染まるからな。特にガキの頃は
環境のせいではないと断言できるような純粋な悪なんて果たして存在してるのか >>8
これ
虐待されてもネグレクトされても犯罪してないワイみたいなのもおるねん
むしろこれがほとんどやわ
何のやる気もでないくらいやからな 額は大きいが借金でもなくて親の財産が親の責任で不意になった事と
自衛隊入るくらい自立できる人が壊れたってストーリーはいうほど生い立ちの問題か? 悲惨な生い立ちや環境で育ったやつがみな凶行に走るかと言ったらそうじゃないからな
単なる本人性の問題や 偉い発明家も凶悪な犯罪者もみんな昔は子供だったわけやからな 犯人自身以外の問題が浮き彫りになるときのワクワク感は異常 しょうがなかったやむを得なかった、で持ち出してくるこれら悲しき過去のしょうもなさよ
斟酌の運用され方が脱線しとる気がするわ いやなんらかの過去があった方が“深み”が出るよね
順風満帆に生きてきた常識人が人殺しとかただの痛い厨二病にしか思えない 昔の知り合いとか近所の人が大体ボロクソ言うけどそれ聞くたびにコイツらが追い詰めてたんかなって思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています