王様「首を刎ねい」 盗賊ぼく「にゅ😠」 メスガキ「待ってパパ」
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メスガキ「この盗賊…あたしが飼います」
王様「…で、でもこいつは」
メスガキ「…今度のオペラ、パパと一緒に行ってあげるから」
王様「お、おうそうか！！それならば…すぐに縄を解いてやれ！！」
盗賊ぼく「…🥺」（縄をほどかれる）
盗賊ぼく「…😠」
盗賊ぼく「にゅ〜〜！！！😡」（メスガキちゃんを捕まえる）
兵士「き、貴様！！」
盗賊ぼく「…にゅ！！！！😡」（そこをどけと兵士たちに離れる様に指示）
兵士「さ、下がれ！！姫様が人質になった！！」
メスガキ「…ねぇ」（小声）
盗賊ぼく「…にゅ🥺」
メスガキ「あんたザコハゲだね、全然よわよわじゃん♡」（ひょいっとザコハゲを投げ飛ばす）
盗賊ぼく「にゅ〜〜😫」（コテっと吹っ飛ばされる）
メスガキ「お父様、このペット気に入りました、調教のしがいがあります♡」（スカートの片方を持ち上げて華麗に頭を下げる） メスガキ「あんたどこから来たの？」
盗賊ぼく「…🥺」
メスガキ「分からないのかな？じゃぁ教えてあげる、あんたって地上から来たんじゃないの？」
盗賊ぼく「…！🥺」
メスガキ「ふふんっ…何で分かるのって顔つきだね、だってあたしもあそこから来たもん」（服を脱ごうとする）
盗賊ぼく「にゅ、にゅ〜〜！😣」（目を瞑る）
メスガキ「ばぁかなに勘違いしてんのザコハゲ♡目あけてみなよ♡」
盗賊ぼく「…にゅ🥺」（目ﾊﾟﾁｯ）
メスガキ「ほら、あたしだよザコハゲ？あたしずっと待ってたんだこんな訳の分からない世界に飛ばされても…絶対ザコハゲは助けに来てくれるって…」
盗賊ぼく「…にゅ…？🥺」
メスガキ「思い出せない？」
メスガキ「はぁ…折角ハゲの王子様が助けに来てくれたって思ったのに締まらないね、どうやったらザコハゲの記憶が元に戻るのかなぁ」 メスガキ「いい？ザコハゲ、ここの城はもうすぐ落ちる、あんたはここから逃げるの」
盗賊ぼく「にゅ？🥺」
メスガキ「無駄死にするのはあたしらだけでいいって事、ザコハゲはここじゃ盗賊だもん、殺される事ないよ」
盗賊ぼく「…🥺」
メスガキ「そっか記憶がないから意味分からないよね、あたし達の事が憎かったんでしょ？だったらあんたがあたしを殺してみる？それって案外素敵かも」
盗賊ぼく「にゅ🥺」（首を振る）
メスガキ「そっか…じゃぁ早く逃げな、もう2度とここには来るんじゃないよ、ほら行きな」
盗賊ぼく「にゅ〜🥺」（コソコソと城の外に歩き出し茂みに隠れて消える）
メスガキ「ばいばいザコハゲ…ぐすっ…ずっと大好きだったよ…」（その場で座り込み今までの事を思い出して涙が止まらない） 〜後日〜
革命軍の最強の勇者「もうこの城は包囲されてる」
メスガキ「ふんっ…別に抵抗なんかしないよ、命令には従う」
革命軍の最強の勇者「…？随分噂と違う姫様だな、まぁいいだろう、お前ら貴族はこれから処刑される」
革命軍の最強の勇者「当然だよな、市民達を虐げ甘い汁を吸って来た報いだ、市民の前でお前の首をギロチンで刎ねる」
メスガキ「…あたしは来たばかりで何も知らないんだけどな」（ﾎﾞｿｯ）
革命軍の最強の勇者「…？」
メスガキ「まぁいいや、心残りもなくなったし死ねと言われれば死んであげる」
メスガキ「その代わり約束しろ…ザコハゲって盗賊には手を出すな…あいつに手を出したら殺されてても霊になってでもお前ら全員呪いころしてやる」
革命軍の最強の勇者「我々の敵はお前ら貴族だけだ、ちんけな盗賊の命に構ってる程暇ではない」
メスガキ「ふんっ…それなら良し」（ガッツポーズ）
盗賊ぼく「…🥺」（ｺｿｯ）
メスガキ「…あ…え？…ザコハゲ？」 メスガキ「何で逃げてないの！？もう2度と来るなって言ったよね！？」
盗賊ぼく「…にゅ〜🥺」
革命軍の最強の勇者「なんだこいつは、こいつがさっき言ってた盗賊か？」
盗賊ぼく「…🥺」（勇者に近づく）
革命軍の最強の勇者「ん？なんだ？握手でもしたいのか？」（右手を差し出す）
盗賊ぼく「にゅーーーーーーーーーー！！！！😡」（森に落ちてて拾った金属バッドで勇者の頭を殴り飛ばす）
革命軍の最強の勇者「ｷｭｰｰ！！」（気絶）
メスガキ「なっ………なっ……なにやってんの！？！？」
盗賊ぼく「にゅーーーー！！！😉」（メスガキの手を繋いで茂みに隠れる為走り出す）
メスガキ「ばかじゃん…あんた記憶もなくなってて…何で知らない奴の為なんかに命はってんだよ…！！ぐすっ…！」
革命軍の幼女「お兄ちゃんは記憶がなくなってもずっとそういう人だよ、あたし達の世界にかえろお姉ちゃん？お兄ちゃん？」（手を握る）
終わり 曹操「こやつの乳首をはねい！♡」
ワイ「ふー！♡ふー！♡」ｶﾞｸｶﾞｸｯｯ
張遼「し、しかし…ピンって弾いたら直ぐイってしまうかもしれません…」
曹操「聞こえなかったのか！乳首をはねいと申したのだ！♡夏侯淵！お主は右の乳首をはねよ、夏侯惇は右だ♡」
夏侯淵「はっ…」ﾋﾟﾝｯ♡
夏侯惇「すまぬ…」ﾋﾟﾝｯ♡
ワイ「やんっ♡乳首はねられちゃったぁ♡♡♡屈強な男二人に乳首弾かれてぇ…腫れちゃったよ♡♡♡乳首2倍♡乳首デカくなっちゃった♡♡バカでか乳首♡アクメ大好き曹操様ぁ…みてぇ…♡乳首が真っ赤だょ♡この乳首を曹操様の筆ですりすりしたら…アクメしちゃうかも♡♡♡♡曹操様お願い♡曹操様で乳首イキたいのぉ♡足の指で挟んでくださいっ♡温州蜜柑の果汁塗り込んでいっぱい吸ってください♡曹操様の乳首奴隷になりたい♡魏の乳首になりたい♡♡♡曹操様が望むなら…劉備のバカ乳首も討ち取ります♡♡♡お願いします…乳首にさせて♡♡♡」
曹操「首もはねい」 言葉を解さないハゲのザコ盗人を生かしておく理由が無さすぎる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
