ゴブリンって雑魚扱いされてるけど人間と同じレベルの知能してる時点でクッソ危険じゃないか?
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武器や防具を装備して使ってる
社会があり徒党を組んで襲ってくる
罠や道具を使用する
これらを効果的に使う知能がある
こんなん普通にヒグマの群れよりも危険度高いだろ >>1
その手のRPGゴブリンのルーツの指輪物語のオークは
人間とかエルフと同等の知能はあっても建設的な思考回路してない
身勝手過ぎる性質や不利になると逃げ腰になるとかそこら辺が
勢力として人間やエルフより劣ってしまってる理由にはなってたな あんな奴ら棘ついたプレートアーマー着てりゃ楽勝だろ、そもそも知能も子供かそれ以下だぞ >>9
知能が低いんじゃなくて愚かなんだな元ネタは 指輪オークの性質(人間やエルフに劣る理由)
基本的には矮躯
直射日光が苦手
直情的かつ身勝手な性格をしており軍隊には不向き
性根は臆病だが群れると増長する一方
動揺しやすく少しでも不利を悟ると逃げる
知能は人間やエルフのそれと同等であるがメルコールの力による精神的な悪影響(人間も性質の柔軟性(多様性)からその強い影響を受けており本来予定されたモノから少しズレた種族となっている)から基本的に身勝手で建設的な思考が出来ず何かしらに教導されなければそのポテンシャルを発揮できない また寿命も相当長いようだが暴力的な性質故に長生きできない種族
造り主のメルコール(モルゴス)は自身のクソみたいな性根の悪さを醜く体現した勝手に増えてた失敗作の種族(ちなみに竜が最高傑作)であるオークの事が嫌いであり、中つ国の制圧が済めば人間のような他の種族で代替して用済みと皆殺しにされる予定など哀れな種族 でもある
繁殖力旺盛という設定も元々トールキン由来でありこの性質によって作中世界の歴史における2度に渡る絶滅の危機を勢力としてある程度立ち直っている
(指輪オークにはメスは設定上いる) (いない方のオークは改良型のウルクの方) 指輪オークの性質(人間やエルフに劣る理由)
基本的には矮躯
直射日光が苦手
直情的かつ身勝手な性格をしており軍隊には不向き
性根は臆病だが群れると増長する一方
動揺しやすく少しでも不利を悟ると逃げる
知能は人間やエルフのそれと同等であるがメルコールの力による精神的な悪影響(人間も性質の柔軟性(多様性)からその強い影響を受けており本来予定されたモノから少しズレた種族となっている)から基本的に身勝手で建設的な思考が出来ず何かしらに教導されなければそのポテンシャルを発揮できない また寿命も相当長いようだが暴力的な性質故に長生きできない種族
造り主のメルコール(モルゴス)は自身のクソみたいな性根の悪さを醜く体現した勝手に増えてた失敗作の種族(ちなみに竜が最高傑作)であるオークの事が嫌いであり、中つ国の制圧が済めば人間のような他の種族で代替して用済みと皆殺しにされる予定など哀れな種族 でもある
繁殖力旺盛という設定も元々トールキン由来でありこの性質によって作中世界の歴史における2度に渡る絶滅の危機を勢力としてある程度立ち直っている
(指輪オークにはメスは設定上いる) (いない方のオークは改良型のウルクの方) 指輪物語のオークのモデルになった『お姫様とゴブリン』のゴブリン
※妖精の名前を持つが種族として書かれた最初期の例
かつては地上で暮らしていたが様々な理由によって陽の光にあたらずに地下深くで隠れ暮らすようになった人間が世代を重ねて変異してしまった一種の悪意ある地底人
地下深くで暮らし続けた結果 性格がひん曲がった個体が多く独特の世界観(かつては地上を自分達が支配してたのに人間に追いやられたと思い込んでる)を持ち人間に敵意を持っている。王子の花嫁にしようとヒロインのアイリーンを狙う悪しきゴブリン達は物語の末に最終的にスコットランド🏴軍の討伐よって壊滅し残ったのは悪意のない善良なのが残りやがてブラウニーのような気の良い妖精のような存在へと変わっていきましたってのが顛末
これがトールキン教授の指輪物語の世界(地球)における
作中のエルフ他人間(ホビットは人間の特殊亜種)以外の種族の顛末のインスピレーション元になっている 指輪物語のオークのモデルになった『お姫様とゴブリン』のゴブリン
※妖精の名前を持つが種族として書かれた最初期の例
かつては地上で暮らしていたが様々な理由によって陽の光にあたらずに地下深くで隠れ暮らすようになった人間が世代を重ねて変異してしまった一種の悪意ある地底人
地下深くで暮らし続けた結果 性格がひん曲がった個体が多く独特の世界観(かつては地上を自分達が支配してたのに人間に追いやられたと思い込んでる)を持ち人間に敵意を持っている。王子の花嫁にしようとヒロインのアイリーンを狙う悪しきゴブリン達は物語の末に最終的にスコットランド🏴軍の討伐よって壊滅し残ったのは悪意のない善良なのが残りやがてブラウニーのような気の良い妖精のような存在へと変わっていきましたってのが顛末
これがトールキン教授の指輪物語の世界(地球)における
作中のエルフ他人間(ホビットは人間の特殊亜種)以外の種族の顛末のインスピレーション元になっている >>12
群れることも満足に出来ない上にチビな時点でいつか滅びそう、唯一の長所は繁殖力やけど実際どんなもんやろか ゴブリンやオークは清浄な環境では生きられないからな >>16
サウロンとかサルマンとか教導してくれる連中誰もいなくなって
結局 中つ国に残り続けたエルフと同じく妖精さんになってくぞ
オークの元ネタのウルクハイは人間の時代(灰色の目覚め)の到来で滅んだ そもそもゴブリンって武器はともかく防具着けるイメージ無いんやが
だってそもそも自前の鎧を作る器用さも知能も無さそうやし >>20
RPGゴブリンの元ネタの指輪物語のオークは
悪の妖精小人の方のドワーフのイメージも混ざってるから不細工とはいえ道具造りが苦手な訳でない 大半は頭が悪いんでなく使いこなしてないだけだった 正面からなら冷静に対処すれば余裕やろうけど
油断してると木の上からひと突きやぞ >>23
ドワーフ要素もあるんか、そもそも妖精になったりするのも初耳やし意外な設定ばかりやな >>21
指輪物語の世界って過去の地球だからね
人間サイズゴブリン系のオークはトールキンの創作怪物だから
妖精さんけいゴブリンやらトロルとか竜(元々究極兵器生物だった)
とかと違って後々の時代に残ってる理由がないんや >>26
ゴブリンとオークの種族的なイメージの系図としてはこんな感じ
◼種族ゴブリンと創作怪物オークの成り立ち
スコットランド人の児童文学の王様 ジョージ・マクドナルドの著作『お姫様とゴブリン』作中の地下で悪く巧みしている当時の悪の妖精小人ドワーフ像と合体した元々は人間である地底人種族的な設定のゴブリン達がそのルーツ
上記の作品に影響を受けた指輪物語の作者トールキンの作品におけるゴブリンの別名または真の名前 がオーク(冥府とか冥界のオルクスをイメージしてる)上古に己に忠実な種族に作り替えようと力の神メルコール(冥王モルゴス) よって密かかつ大量に連れ去られたエルフ達からできた慣れ果ての失敗作であるという設定
(指輪前作のホビットの冒険にてエルフ達がゴブリンの事をオーク鬼と呼んでる)
RPGの悪の勢力の尖兵雑魚敵なイメージのルーツ が指輪物語のオーク
▽▽▽
指輪物語の前作の『ホビットの冒険』の終盤に大挙して現れる
妖精時代の人に近い=善良なゴブリンとは別の意味で使われる
人に近い=人間大のホブゴブリン達
⬇︎
ホブゴブリンの人間に近いという意味にもっと生物的な肉付けをした
人間(エルフの兄弟種族(定命ver)エルフとオークの中間的な存在としても描かれている)とオーク(エルフの劣化コピー失敗作) の交配種(半オーク、ゴブリン人間)の持つ特徴に目を付けた闇堕ちした技巧系の下級神達(サルマン、サウロン)が密かに作り上げた品種改良された戦闘種族がウルク=ハイ ○今日のゴツいオーク像の元
⬇︎
RPGのオークの原典 RPGの始祖ダンジョンズ&ドラゴンズ
元来同じモノであるオークはゴブリンとは別種または上位種という扱いに
豚っぽい外見はダジャレイラストから産まれたモノだが前述の本来はこれも、ほぼ同じモノであるホブゴブリンとの差別化もあって使われるようになった スレタイと関係ないけどドラクエ発祥の豚頭のオーク嫌い >>29
ドラクエじゃないよ
RPGの始祖ダンジョンズ&ドラゴンズのダジャレイラスト由来だから
本来はほぼ同じモノである種族系ホブゴブリンとのイメージの差別化から採用
オークはウルクをイメージしたゴブリンの上位種とされてるパターンが多かったが
完全な別種族としても使い出した辺りで使われるようになったという理由がある ゴブリン自信ニキの話おもろいな、そもそもオークの元ってゴブリンやったんか、しかもくだらない理由で豚になっとるし >>31
エルフの紛い物系はサイズ相応やろ 流石にチンパンジーレベルではない つかファンタジーの亜人で人間より劣った身体能力の種族はおらん ちなオーガってゴブリンとは完全別種族なんか?
ゴブリンが小鬼ならオーガは鬼ってイメージあるし、よくゴブリン率いてる気がするんやが >>37
オーク(RPG的なやつ)=指輪ウルクハイ=ホブゴブリン(人間大用法)
オーガはフランスまたは北欧(ノルマン)の大型の人食い怪物の総称
巨人的なイメージができたのは『長靴を履いた猫』やジャックと豆の木あたり
トロルはヨトゥンの巨人の眷属だったが時代が降るに連れ未知の領域が狭くなった事により小さくなり猿のような姿で描かれる事が増えた 古い時代の北欧人と付き合いのあったイヌイット等の間では巨人のイメージが残っていた トールキンにより復古
森や洞窟に住む如何わしい人間が悪の妖精小人としてのダークエルフでもあるドワーフ(北欧)やゴブリン(西欧)のイメージの根幹にあり両者が合体したのが種族化された元人間またはエルフ系のゴブリン 『お姫様とゴブリン』『指輪物語のオーク』 もともとのゴブリンって妖精でたまにいたずらするけど基本的に善で人間の手伝いしたりするんやで >>35
人間は衰えも早いけど成長と増加スピードが圧倒的
しかもゴブリンオークほどには愚かでもない
逆にエルフほど賢し過ぎない(諦めに繋がる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています