命奪った2発の銃弾 心臓到達、大量出血にすべなく

県警によると、被弾した傷は首と左上腕の少なくとも2カ所で、司法解剖の結果、死因は左上腕から入った銃弾で左右の鎖骨下にある動脈を損傷したことによる失血死。安倍氏は銃撃を受けた直後、左腕付近を押さえて倒れこんでおり、この銃弾が致命傷になったとみられる。

AEDを使用したが、電気ショックは起きなかった。AEDはけいれん状態の心臓を正常に動かすための装置で、完全に心停止した場合は作動しない。銃弾が達していた心臓は、この時点で完全に止まっていた可能性が高い。

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