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AIのべりすとさんに書いてもらった文の供養
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0001風吹けば名無し
垢版 |
2022/07/13(水) 01:24:15.80ID:ZQJD/aDed
俺の親は宗教にハマっていた。
「かわいそうにねぇ。」
先輩は俺に同情してくれた。先輩は俺を狭い部屋の中につれだした。
先輩は鍵をかけると、俺に殴りかかってきた。俺は殴られた。
「お前みたいなやつは、全員心が歪んでるんだ。ネットのテロリストも、全員お前のような境遇に苦しんできた人たちだぞ。みんなでお前を殴ってやるからな。」
俺は先輩たちにボコボコにされた。
「おい、もっと痛めつけてやれよ!」
「こいつみたいなやつには、もっと厳しい罰が必要だぜ。」
先輩たちは、俺を痛めつけた。俺は意識を失った。気がつくと朝だった。
「おはようございます。」
俺は先輩たちに挨拶した。先輩たちと一緒に、俺は学校に向かった。学校にたどり着くと、俺はトイレに入った。そして、先輩たちからもらった薬を飲み込んだ。すると、身体中から力が溢れてきた。俺は先輩たちの言うとおりにした。
「いいか? この世の人間は全員クズなんだ。だから、俺たちが正義のために始末してやらないといけないんだよ。」
俺は先輩の言うことに従った。それからしばらくして、俺の人生は大きく変わった。まず、両親を殺した。次に、同級生たちも殺した。そして、教師も殺した。最後に残った先輩たちも殺した。
「よくやったね。これで君も立派な殺人鬼になれたわけだ。これからは私たちの仲間として生きていくといい。私たちは君のことを歓迎するよ。」
先輩たちが俺のことを褒めてくれた。こうして俺は新しい人生を手に入れた。
0002風吹けば名無し
垢版 |
2022/07/13(水) 01:28:17.61ID:Pnnl808N0
最後に出てくる先輩は幻覚なのかな
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