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【悲報】米国のサル痘、報告の大半は男性間性交渉者
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0001風吹けば名無し
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2022/07/12(火) 11:16:01.01ID:c7EWQ6oNr
米国のサル痘、報告の大半は男性間性交渉者
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/hotnews/etc/202207/575766.html

米国疾病対策センター(CDC)Epidemic Intelligence ServiceのFaisal S. Minhaj氏らは、5月末日までに米国内の9州で発見されたサル痘患者17人の特徴を調べ、2022年6月10日のMorbidity and Mortality Weekly Report(MMWR)に報告した。米国の患者は17人のうち14人が海外旅行から帰国後21日以内に発症しており、1人を除く16人は、男性間性交渉者(MSM)だった。

 米国では、2022年5月17日に、マサチューセッツ州の住民1人から採取された病変部スワブを対象とするRT-PCR検査で、オルソポックスウイルスのDNAが検出され、18日にCDCが行ったRT-PCR検査により、この患者が西アフリカ系統のサル痘ウイルスに感染していたことが確認され、今回のアウトブレイクにおける米国初の症例になった。

 サル痘は人獣共通感染症で、保有宿主(reservoir)は明らかではない。これまでは、中央アフリカと西アフリカで流行してきた。サル痘ウイルスは主に、西アフリカ系統群(クレード)とコンゴ盆地系統群(クレード)の2種類の遺伝的系統群に分類されるが、後者の方がより重症化しやすいと考えられている。

 感染すると、約5~13日(報告された範囲は4~17日)の潜伏期の後に、発熱を伴う前駆症状が表れ、多くの患者がリンパ節腫脹、疲労感、頭痛、筋痛を経験する。1~4日の前駆症状期間を経て、特徴的な深在性の水疱性または嚢胞性の発疹が遠心性に現れる。病変は限局性で、しばしば中央部に臍状の窪みを示し、もしくは融合性となり、時間経過とともに痂皮を形成する。皮疹は播種することもある。西アフリカ系統群のサル痘の致死率は1%と報告されており、免疫不全患者ではそれより高い可能性がある。

 最近複数の国で報告された症例の一部は、生殖器や肛門周囲に病変が認められ、発熱や他の前駆症状は見られないといった非定型的な症状を示しており、水痘・帯状疱疹ウイルスの感染や性感染症(性器ヘルペスや梅毒など)と混同される可能性がある。

 患者は、発症時点から全ての病巣が痂皮になって落ちるまでの期間は、感染性を有すると考えられている。ヒト-ヒト感染は、感染者の体液または病巣に直接接触またはシーツやタオルなどを介した接触、もしくは飛沫感染によって生じる。ヒストリカルな情報は、家庭内接触や院内感染(患者との接触による、または患者の使った布類を介した感染)の可能性を示している。
0002風吹けば名無し
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2022/07/12(火) 11:16:19.45ID:MVD4EX9xr
ホモウイルス
0003風吹けば名無し
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2022/07/12(火) 11:16:33.69ID:wpP+0pB9r
残りは女性間か?😁
0004風吹けば名無し
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2022/07/12(火) 11:17:01.61ID:59c+iln+0
サルートン
0005風吹けば名無し
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2022/07/12(火) 11:17:03.03ID:7Ihq+je60
どういうことなの・・・
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