木之本桜「もう、お兄ちゃんったらまた意地悪なこと言うんだから!」俺「俺は気にしてない」
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桜「小狼くんがそう言うならいいけど……」
俺「それよりこの後はどうするんだ?」
桜「うーん……小狼くんのおうちに行きたい」
俺「せっかく出かけたのに、いいのか?」
桜「うん……お兄ちゃんと出くわしちゃってなんか白けちゃったし……そ、それに最近……あんまりしてないし……///」
俺「そ、そういう事か……じゃあ、家に行くか」
桜「うん!あ、ゴムまだ残ってる?」
俺「いや、まだなかった気がするな」
桜「じゃあ買って帰らないとね!」
俺「お、おい引っ張るなって」
さくらがこんなにエッチ好きだとは思わなかったな… それ以来貴洋はなんと、スーツではなく乳首に弁護士バッジをつけているのだ。
銀行の窓口でも裁判所でも、当職です当職が弁護士ですと証明する際、貴洋は恥じらいながらも必ず胸元をはだけ、乳首にきらめく弁護士バッジを見せる。
そしてそれを見せられた者は、バッジがダンボール製でないかを慎重に調べる。引っ張ったり、つついたり、ねぶったりして、ようやくそれが本物であると認めるのだ。
乳首が世界一弱い貴洋は、公衆の面前で乳首を責められ、羞恥と快楽で何度も何度も達するのだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています