敵「クク…やれるのか?ここには無関係な市民が大勢いるんだぞ?」主人公「ああ、やれるさ」
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主人公「俺の一撃は、真っ直ぐにアンタだけを捉える」
敵「…ッ!お…お前たち!!!盾になれ!早く!」
こういうやつ好き ヒロイン「銃を作ってるの?
あの爆弾は使わないの?」
主人公「爆弾はやっぱりダメだ。一般人を巻き込んでしまう」 敵「なぜだ…なぜ動かん!!!」
主人公「アンタにはわかるまい、俺の身体を通して出るチカラが!!!」 >>3
こんな献身的なヒロインおったらあんな悲劇起きなそう 予知能力者「俺、結婚できないもん 手術代出すから下してよ」
(すまない愛する者よ息子よ…10年後の決戦の為に…必要なんだ…) 主人公(外したっ…!残り一発…もう駄目だ…俺には…!)
死んだ仲間たちの幻影が寄り添いそっと銃を構える
仲間たち「大丈夫。当たるよ。さぁ、進んで)
主人公が銃を構えながら一歩踏み出す
敵(馬鹿なっ!この状況でさらに前に…!?)
敵「やめっ…!」
超スローモーション演出で弾丸が敵の胸を貫く ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています