勇者「このダンジョンにはエッチ系モンスター、エチエチが出てくるらしい…皆気を引き締めていくぞ!」
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女魔法使い「え?なんですかそれ…?」
勇者「知らないのか…?相手にHな告白を余儀なくさせる魔法…エチ系呪文を
使うモンスターだ…」
勇者「エチ系魔法は、エチ→エチラ→エチナズンの順で強くなり、
告白を余儀なくされるHな情報のグレードも上がっていくらしい」
武道家「なんだよそれ、聞いたことねえよそんな魔物」
女魔法使い「エチ系魔法とか…そんな魔法もはじめて聞きました」
女戦士「そんなくだらんモンスターの相手をしてる暇はないな…
とっとと行こう」
女僧侶「そうですね、そんな馬鹿モンスター無視して、はやく進みましょう」
エチエチ「ききぃ!」
勇者「はっ!噂をすれば出てきたぞっ!!エチエチの群れだっ」 エチエチA「エチ!」
エチエチAはエチを唱えた
女僧侶「きゃああああ!」
勇者「女僧侶!!大丈夫か!」
女僧侶「あ…ああ…、あの私、実は…、ちょっと露出癖があって…その…
ローブの下にいっつもあぶない水着着てるんです…あああ!」
武道家「なにぃ!」
女魔法使い「ええ…」 うーん思ってたエッチモンスターとは違うかな
ワイはシコれると思ってこのスレを開いたから残念だよ 内容はそうでもないが群れて出てくるところがちょっと面白かった 武道家「まじかよ…、女僧侶まじかよ…へえ…聖職者のくせして…」ムラムラ
女僧侶「ああ…!なんてこと…!!」
女戦士「く…、おのれ!」
エチエチB「エチっ」
エチエチBはエチを唱えた
女戦士「あああ!!」
女戦士「く…お、おのれ…、しかし、いうものか…わ、わたしが…実は…オークに
犯される願望があるなどど…!言えるわけは…ああああ!!」
勇者「女戦士!!ちいい!!」 女戦士「あああ!違っ!違うからっ!!同人誌とか読んだ知識が邪魔をしてるだけで
本心ではあああ!」
武道家「へえ…、そんな普段気高い感じなのに、そんなエッロい願望を…へえ…」ニチャア
女僧侶「ああ…、ああ…」
女魔法使い「女僧侶、女戦士…!
ちょ、なんなんですかこいつ等!早く倒しましょう勇者!武道家!」
勇者「ああ!てやー、てやー、けど、くっそ、たくさんいてキリがねえ!」
武道家「おらーおらー、くっそ、駄目だ全然!」
女魔法使い「本気で戦ってます!?」 エチエチC「エチっ!」
エチエチCはエチを唱えた
女魔法使い「え!?きゃあああ!!」
勇者「女魔法使い!!」
武道家「ヒュウッ!」
……
女魔法使い「ああ!わ、わたしは…ええっとその…!む、胸はAカップですっ!」
女魔法使い「あああ!言ってしまった、なんてこと…!」
武道家「………んだよそれ」
女魔法使い「!?」 キンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキン! 武道家「そんなのお前の胸元みりゃわかんだよっ!そういうんじゃねえんだよ!
他にねえのかよ…、もっと内面に隠してるようなやつをよお!」
女魔法使い「な、なんなのこの人!?魔物の味方なんですかっ!?
まじふざけないでほしいんですけどっ!」
勇者「ちょ…、お前ら仲間割れは…!」
エチエチ「エチラっ!!」
武道家「あああああ!!」
勇者「武道家っ!くそやばい、エチより1ランク高い上級魔法をっ!」
武道家「ああ…駄目だ…言えない…、俺が…、パーティの女メンバー
の下着を時々パクッて…コレクションにしてるなんて…、いえるわけねえ…!」
女魔法使い・女僧侶・女戦士「」 武道家「くっそおおおお!何なんだよこいつ等!許さねえ、人の秘密を
何だと思ってんだこの鬼畜がああ!ぶっ殺してや…がはあ!」
武道家「へ、へええ!?お、女戦士…な、なにを…!」
女戦士「何をじゃないから…、貴様、前々から目がエロいなっておもって
いけ好かなかったんだ…クズが」
女僧侶「下着がよくなくなるんでうたがってたんですよ…、
どうしましょう、女戦士?こいつ。ザキ?ザキ?」
武道家「ひいいい!ち、違っ…、ぎゃあああ!!」ボコボコ
勇者「ああ、なんてことだ!俺のパーティがバラバラに…!」 武道家「げふ…」
女戦士「武道家をボコったのはいいが…どうする、この状況を…!」
女僧侶「どんどん集まってきますわっ!」
勇者「くそっ……」
女魔法使い「どうしましょう、勇者、このままでは…ん?」
女魔法使い「なんですかあれ…、
何匹かのエチエチが連携して魔法を詠唱してるようにみえますが…」
エチエチE「エッ!エッ!」
エチエチF「エッ!エッ!」
エチエチG「エッ!エッ!」
勇者「は!や、やばい!最上級呪文がくるぞっ!よけろ!女魔法使い!!」
女魔法使い「え?」
エチエチ達「エチナズンっ!」
女魔法使い「きゃあああああ!!」 女魔法使い「…………」
女戦士「女魔法使いっ!!だ、大丈夫か!」
女僧侶「顔赤くなってるけど大丈夫…!」
女魔法使い「…………」
女魔法使い「………、あ、あの……実は」
女魔法使い「こ、これは…、ずっと…墓までもっていく話にするつもりだったんですけど…」
女戦士・女僧侶「え?」 武道家「くっそおおおお!何なんだよこいつ等!許さねえ、人の秘密を
何だと思ってんだこの鬼畜がああ!ぶっ殺してや…がはあ!」
武道家「へ、へええ!?お、女戦士…な、なにを…!」
女戦士「何をじゃないから…、貴様、前々から目がエロいなっておもって
いけ好かなかったんだ…クズが」
女僧侶「下着がよくなくなるんでうたがってたんですよ…、
どうしましょう、女戦士?こいつ。ザキ?ザキ?」
武道家「ひいいい!ち、違っ…、ぎゃあああ!!」ボコボコ
勇者「ああ、なんてことだ!俺のパーティがバラバラに…!」 武道家「まじかよ…、女僧侶まじかよ…へえ…聖職者のくせして…」ムラムラ
女僧侶「ああ…!なんてこと…!!」
女戦士「く…、おのれ!」
エチエチB「エチっ」
エチエチBはエチを唱えた
女戦士「あああ!!」
女戦士「く…お、おのれ…、しかし、いうものか…わ、わたしが…実は…オークに
犯される願望があるなどど…!言えるわけは…ああああ!!」
勇者「女戦士!!ちいい!!」 武道家「そんなのお前の胸元みりゃわかんだよっ!そういうんじゃねえんだよ!
他にねえのかよ…、もっと内面に隠してるようなやつをよお!」
女魔法使い「な、なんなのこの人!?魔物の味方なんですかっ!?
まじふざけないでほしいんですけどっ!」
勇者「ちょ…、お前ら仲間割れは…!」
エチエチ「エチラっ!!」
武道家「あああああ!!」
勇者「武道家っ!くそやばい、エチより1ランク高い上級魔法をっ!」
武道家「ああ…駄目だ…言えない…、俺が…、パーティの女メンバー
の下着を時々パクッて…コレクションにしてるなんて…、いえるわけねえ…!」
女魔法使い・女僧侶・女戦士「」 女装癖がバレそうになる漫画をツイッターのどっかで見たけど
忘れた 女魔法使い「あ…あの…ですね…、実は、ちょっと前の話なんですけど…」
女魔法使い「……、宿屋に泊っていた時に…、突然、部屋に呼び出されまして……」
女戦士「え?なになに?」ドキドキ
女僧侶「呼び出されたって、…え?なに?だ、だれに…?」ドキドキ
エチエチ達「エッ!エッ!」ドキドキ
女魔法使い「……、…その…、…ゆ…………勇者に」
勇者「」 武道家「げふ…」
女戦士「武道家をボコったのはいいが…どうする、この状況を…!」
女僧侶「どんどん集まってきますわっ!」
勇者「くそっ……」
女魔法使い「どうしましょう、勇者、このままでは…ん?」
女魔法使い「なんですかあれ…、
何匹かのエチエチが連携して魔法を詠唱してるようにみえますが…」
エチエチE「エッ!エッ!」
エチエチF「エッ!エッ!」
エチエチG「エッ!エッ!」
勇者「は!や、やばい!最上級呪文がくるぞっ!よけろ!女魔法使い!!」
女魔法使い「え?」
エチエチ達「エチナズンっ!」
女魔法使い「きゃあああああ!!」 女戦士「な……!え?え?それで?何!?何!??」
女僧侶「何があったんですか!?」
エチエチ達「エッ?エッ!?エッ!?」
女魔法使い「な、なんか…、あ、あの…、わ、私のこと…、ずっと…、好っ…とか…
言って…、あの…、け、けど私…、パーティで一番…年下だし……、
そ、そういうのまだ…よくわか…、ないし…、今は皆で冒険してるし…、…って言ったんですけど…////」
女魔法使い「けど…、なんかご、強引にその」
勇者「ギガデイン」
エチエチ達「ぎゃああああああ!!」バチバチバチ エチエチの群れを倒した
勇者「ふう…、危ないところだった」
勇者「しかし、今の奥の手の魔法で俺も温存していたMPを使い果たしたし、
お前たちのダメージも計り知れない…、ここは撤退だな!いったん近くの
街まで戻ろう!」
勇者「よし、行くぞみんな!」
女戦士「いやいやいや」
女僧侶「いやいやいやいやいやいやいやいや」 エチエチA「エチ!」
エチエチAはエチを唱えた
女僧侶「きゃああああ!」
勇者「女僧侶!!大丈夫か!」
女僧侶「あ…ああ…、あの私、実は…、ちょっと露出癖があって…その…
ローブの下にいっつもあぶない水着着てるんです…あああ!」
武道家「なにぃ!」
女魔法使い「ええ…」 勇者「い、いやちょ、ちょっと待てって…、ち、違うから…、お、お前らが思ってるような
ことは…その…、違…誤解が…」
武道家「うるっせええ!!勇者!みそこなったぜおれはよお!」
武道家「それでなんなん!?どこまでやったんだ!どこまでやったん…へぶうう!!」
女僧侶「ぎゃあぎゃあうっせんだよ、ダボが!ザキすんぞおらっ!」ドスッドスッ
武道家「ぎゃあああ!!」
女戦士「ちょっと勇者……、お前、来いや…、詳しく話しようや、な?」
勇者「は、はい…」
女魔法使い「あああ……/////、ああああーーー!!!」
しばらくパーティはギスギスした
完 女魔法使い「え?なんですかそれ…?」
勇者「知らないのか…?相手にHな告白を余儀なくさせる魔法…エチ系呪文を
使うモンスターだ…」
勇者「エチ系魔法は、エチ→エチラ→エチナズンの順で強くなり、
告白を余儀なくされるHな情報のグレードも上がっていくらしい」
武道家「なんだよそれ、聞いたことねえよそんな魔物」
女魔法使い「エチ系魔法とか…そんな魔法もはじめて聞きました」
女戦士「そんなくだらんモンスターの相手をしてる暇はないな…
とっとと行こう」
女僧侶「そうですね、そんな馬鹿モンスター無視して、はやく進みましょう」
エチエチ「ききぃ!」
勇者「はっ!噂をすれば出てきたぞっ!!エチエチの群れだっ」 こういうのって書き込んでる途中で我に返らないもんなの? 女戦士「な……!え?え?それで?何!?何!??」
女僧侶「何があったんですか!?」
エチエチ達「エッ?エッ!?エッ!?」
女魔法使い「な、なんか…、あ、あの…、わ、私のこと…、ずっと…、好っ…とか…
言って…、あの…、け、けど私…、パーティで一番…年下だし……、
そ、そういうのまだ…よくわか…、ないし…、今は皆で冒険してるし…、…って言ったんですけど…////」
女魔法使い「けど…、なんかご、強引にその」
勇者「ギガデイン」
エチエチ達「ぎゃああああああ!!」バチバチバチ >>1
初カキコ…ども…
俺みたいな中3でグロ見てる腐れ野郎、他に、いますかっていねーか、はは
今日のクラスの会話
あの流行りの曲かっこいい とか あの服ほしい とか
ま、それが普通ですわな
かたや俺は電子の砂漠で死体を見て、呟くんすわ
it'a true wolrd.狂ってる?それ、誉め言葉ね。
好きな音楽 eminem
尊敬する人間 アドルフ・ヒトラー(虐殺行為はNO)
なんつってる間に4時っすよ(笑) あ~あ、義務教育の辛いとこね、これ どっからコピペして来たんや?
エレファント速報か? >>47
武道家「げふ…」
女戦士「武道家をボコったのはいいが…どうする、この状況を…!」
女僧侶「どんどん集まってきますわっ!」
勇者「くそっ……」
女魔法使い「どうしましょう、勇者、このままでは…ん?」
女魔法使い「なんですかあれ…、
何匹かのエチエチが連携して魔法を詠唱してるようにみえますが…」
エチエチE「エッ!エッ!」
エチエチF「エッ!エッ!」
エチエチG「エッ!エッ!」
勇者「は!や、やばい!最上級呪文がくるぞっ!よけろ!女魔法使い!!」
女魔法使い「え?」
エチエチ達「エチナズンっ!」
女魔法使い「きゃあああああ!!」 >>2
女魔法使い「え?なんですかそれ…?」
勇者「知らないのか…?相手にHな告白を余儀なくさせる魔法…エチ系呪文を
使うモンスターだ…」
勇者「エチ系魔法は、エチ→エチラ→エチナズンの順で強くなり、
告白を余儀なくされるHな情報のグレードも上がっていくらしい」
武道家「なんだよそれ、聞いたことねえよそんな魔物」
女魔法使い「エチ系魔法とか…そんな魔法もはじめて聞きました」
女戦士「そんなくだらんモンスターの相手をしてる暇はないな…
とっとと行こう」
女僧侶「そうですね、そんな馬鹿モンスター無視して、はやく進みましょう」
エチエチ「ききぃ!」
勇者「はっ!噂をすれば出てきたぞっ!!エチエチの群れだっ」 >>15
女戦士「な……!え?え?それで?何!?何!??」
女僧侶「何があったんですか!?」
エチエチ達「エッ?エッ!?エッ!?」
女魔法使い「な、なんか…、あ、あの…、わ、私のこと…、ずっと…、好っ…とか…
言って…、あの…、け、けど私…、パーティで一番…年下だし……、
そ、そういうのまだ…よくわか…、ないし…、今は皆で冒険してるし…、…って言ったんですけど…////」
女魔法使い「けど…、なんかご、強引にその」
勇者「ギガデイン」
エチエチ達「ぎゃああああああ!!」バチバチバチ >>22
武道家「そんなのお前の胸元みりゃわかんだよっ!そういうんじゃねえんだよ!
他にねえのかよ…、もっと内面に隠してるようなやつをよお!」
女魔法使い「な、なんなのこの人!?魔物の味方なんですかっ!?
まじふざけないでほしいんですけどっ!」
勇者「ちょ…、お前ら仲間割れは…!」
エチエチ「エチラっ!!」
武道家「あああああ!!」
勇者「武道家っ!くそやばい、エチより1ランク高い上級魔法をっ!」
武道家「ああ…駄目だ…言えない…、俺が…、パーティの女メンバー
の下着を時々パクッて…コレクションにしてるなんて…、いえるわけねえ…!」
女魔法使い・女僧侶・女戦士「」 >>53
女魔法使い「え?なんですかそれ…?」
勇者「知らないのか…?相手にHな告白を余儀なくさせる魔法…エチ系呪文を
使うモンスターだ…」
勇者「エチ系魔法は、エチ→エチラ→エチナズンの順で強くなり、
告白を余儀なくされるHな情報のグレードも上がっていくらしい」
武道家「なんだよそれ、聞いたことねえよそんな魔物」
女魔法使い「エチ系魔法とか…そんな魔法もはじめて聞きました」
女戦士「そんなくだらんモンスターの相手をしてる暇はないな…
とっとと行こう」
女僧侶「そうですね、そんな馬鹿モンスター無視して、はやく進みましょう」
エチエチ「ききぃ!」
勇者「はっ!噂をすれば出てきたぞっ!!エチエチの群れだっ」 >>46
エチエチの群れを倒した
勇者「ふう…、危ないところだった」
勇者「しかし、今の奥の手の魔法で俺も温存していたMPを使い果たしたし、
お前たちのダメージも計り知れない…、ここは撤退だな!いったん近くの
街まで戻ろう!」
勇者「よし、行くぞみんな!」
女戦士「いやいやいや」
女僧侶「いやいやいやいやいやいやいやいや」 >>49
女戦士「な……!え?え?それで?何!?何!??」
女僧侶「何があったんですか!?」
エチエチ達「エッ?エッ!?エッ!?」
女魔法使い「な、なんか…、あ、あの…、わ、私のこと…、ずっと…、好っ…とか…
言って…、あの…、け、けど私…、パーティで一番…年下だし……、
そ、そういうのまだ…よくわか…、ないし…、今は皆で冒険してるし…、…って言ったんですけど…////」
女魔法使い「けど…、なんかご、強引にその」
勇者「ギガデイン」
エチエチ達「ぎゃああああああ!!」バチバチバチ \ ⊂[J( 'ー`)し
\/ (⌒マ´
(⌒ヽrヘJつ
> _)、
し' \_) ヽヾ\
丶_n.__
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