マジョリティチャンス思考って共感出来る?
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集団に1人嫌われ者がいた場合、相対的に自分をまともに見せたいのと
自身への矛先を避けたいのとで、嫌われ者にいなくなって欲しくない考え 更には嫌われ者を死守すべく、敢えて仲良くしたり優しくしたりすら厭わない ウシジマくんのバイトくんでも似た考えがあった
優越感と安心感を得るべく、歳上なのに仕事出来ないバイトくんに辞めて欲しくない同僚がまさにこれ クウガでグロンギに憧れる蝶野がいたけど、ああいう中2的な理由ではなく
やはり相対的に自分をまともに見せたいのと、自分への矛先を避けたいのとでグロンギにいなくなって欲しくないのが俺なんだよな そんな読み切りギャグ漫画を読んだことある
弱い悪の組織がいて、そいつらにだけは強気な嫌われ者というお話。
ガモウひろしだったかな?
わかりやすい悪は団結を生み得るし、消えては困る考え 2018年5月の出来事
お気に入りスナックで1人の客が急に借金関連の電話で怒鳴る怒鳴る
他の客も店の人も困惑する中、俺は動じず歌っていた
俺関係ないから、ね!?ね!?ね!?的にか
実際関係ないし
電話ってのがポイント、客同士の喧嘩とは違い飛び火しにくいし
そいつ以外の全員が(俺を含めて)被害者だし、借金という理由もたまらん
電話より前にそいつの煙草の火がつきそうになったり、喧嘩を売られそうになったがスルーしたし
この件はマジョリティチャンスタイムと思ってしまった
※マジョリティチャンスタイム解説
明確な迷惑行為や嫌われ者に遭遇し、相対的に自分をまともに見せられるシチュエーション スカッとジャパン的なシチュエーションに遭遇した場合、マジョリティチャンスタイムだと思ってしまいそう というか日本人の大多数がそれだろ
マジョリティチャンスという謎ネーミングでピンと来るかは知らんがそういう思考の奴の限界がそれなんやろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています