親権が母親に行きがちなのってジェンダー視点からどうなの?
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監護実績あれば男でも取れるけど女よりあるやつなんてほとんどおらんやん 育児押し付けといて親権は欲しいとか男さんわがまますぎない? 女が育児を主体的にしてる社会やから改善していかないといけないと思ってるんちゃう ジェンダーの観点から言うと女性に有利なシステムは特に問題ないで 最近韓国ではあまりに女性がジェンダー問題取り上げるもんだからほな女も徴兵するかってなっとるらしいね
さすが兄さんや 離婚原因が女さんの浮気で親権が女さんに行くのはほんと草 ヨーロッパの男女平等
・男も女も働かないと豊かに生活することはできない
・苦役も性別に関係なく負担
・権利は男女平等
日本フェミの男女平等
・働かないと豊かに生活できないのは男だけ
・苦役は男性のみが負担。女性に苦役を負担させるのは差別
・男に都合の良い権利は男女平等
・でも女に都合の良い権利は性差による正しい役割分担 ポカホンタス「欧米人男性最高!!日本猿ちんこと違って優しい!!」
↓出産後
欧米男性「なぜいつまでも働かないんだい?働かない女性は乞食だよ」
ポカホンタス「ギャオォォォォン!!もう日本に帰る!!」
欧米男性「子どもを誘拐された日本政府はなんとかしろ」 養育費の約束 男42.9% 女20.8%
養育費未納率 男75.7% 女96.8%
子供の元配偶者への面会交流率 男親45.5% 女親29.8% >>14
これ白人男からしたらとんでもない事件よな >>13
ワイも元嫁が放棄したから親権とれたけど、裁判なら勝てなかった >>16
日本がバーグ条約をシカトし続けた結果
https://www.fbi.gov/wanted/parental-kidnappings
FBIの子供誘拐の最重要指名手配18人中2人が日本女という悪夢
なおバーグ条約を認めてしまうと親権の97%が母親にいく日本では非常に都合が悪い模様 >>14
これ拉致事件になってるんだな
北朝鮮に文句言えんやんけ…
かなりすごい数拉致られてるぞ バーグ条約に従って整合性とったら、日本国内の案件も訴えれば整合性取らなあかんなるからな
だからだんまりや
なんせ日本は「判例」で決まる国やからな
電撃引退の橋本崇戴棋士(八段)、嫁に子供を連れ去られたため親権戦負け確でブチギレ。日本スゴイ
「橋本崇戴」八段インタビュー「なぜ“連れ去り”で将棋を引退したのか、全てお話します」
https://www.dailyshincho.jp/article/2021/04120600/?all=1
「連れ去り」。「実子誘拐」とも呼ばれる夫婦間で起きるこのトラブルは、長い期間、日本社会で置き去りにされてきた。だが、人気棋士の橋本崇戴・八段(38)が
引退の理由として挙げたことで、いまにわかに大きな関心を集めている。プロ棋士という輝かしいキャリアを手放さなければならないほど、彼を追い込んだ「連れ去り」とは、いったい何だったのか。橋本氏に話を聞いた。
(中略)
11歳で奨励会入りし、18歳でプロ棋士デビュー。20代の頃、金髪にパンチパーマの出で立ちで対局に臨んだ姿から、ついた渾名は“棋界の異端児”。
将棋界の最高峰・順位戦A級リーグに在籍したこともある橋本氏の突然の引退表明は、棋界のみならず社会を驚かせた。
背景にある「単独親権制度」
その理由が「連れ去り」だったと明かされたのは4月2日のことである。
「これは本当に社会問題となっている事象で、いま私は被害者として巻き込まれている。この事実を一人でも多く知ってほしいと思い、このチャンネルで告発することを決意致しました」
自身のYouTubeチャンネルでこう語り出した橋本氏は、現在も1日1回のペースで、連れ去り問題について私見を述べる動画をアップし続けている。
「デイリー新潮」でも度々取り上げてきた「連れ去り」とは、夫や妻がある日突然、子供を連れて家を出てしまうことだ。その日を境に、残された方の親と子供は引き裂かれてしまう。
このようなトラブルが日本社会では多発し、2018年からは国の立法不作為を問う6件の国家賠償請求訴訟が立て続けに起きた。
背景にあるのは、日本特有の親権制度である。日本では民法の規定で、離婚するとどちらか一方しか親権が持てなくなる「単独親権制度」が採られている。
そのため、いざ夫婦関係が破綻した時、黙って子供を連れ去ってしまう親が後を絶たないのだ。
問題なのはその後、裁判所で親権が争われる時、連れ去ったほうが圧倒的に優位に立てる“システム”が出来上がっている点である。 7月10日正午過ぎ。東京渋谷区のJR千駄ヶ谷駅前に、大きなリュックを背負った外国人男性が現れた。
改札近くの柱の前に座布団を敷き、腰掛ける。同行する支援者が設置した幟には、日本語と英語でこう書かれていた。
〈ハンガーストライキ 拉致 私の子供たちは日本で誘拐されています〉
「今日のために1カ月間かけて準備をしてきました。最初の2週間は炭水化物なしの食生活。その後の2週間は1日1食、オムレツとアボカドだけで過ごしました」
こう語るのは、フランス国籍を持つヴィンセント・フィショさん(39)。
これから彼は、水以外は一切口にせず、ここで野宿して過ごすという。
彼はつい先日まで、日本の大手証券会社に勤務する金融マンだったが、決起のため仕事も辞めた。なぜ、そこまでしてこのストライキに賭けるかというと、
「子供に会いたいからです。私の子供たちは母親によって“拉致”されてしまったのです。日本の裁判所や警察に訴え続けてきましたが、まったく進展がないままもう3年が経ちます」
ヴィンセントさんが来日したのは15年前、24歳の時。外資系金融機関の駐在員として東京にやってきた彼は、都内でのちに妻となる同い年の日本人女性と知り合ったという。
意気投合した二人はやがて結婚。2015年には長男が誕生し、日本に永住する決意を固め自宅も購入した。だが、次第に夫婦仲は険悪になってしまったという。
「17年には長女も誕生したのですが、子育てや家事を巡って言い争いが絶えず、いつしか家庭内別居状態になっていました。
妻とこのまま生活が続けられないと考えた私は、弁護士に相談し、離婚に向けた話し合いを始めました。
ただ、あの時はまさか、こんな未来が待ち受けているとは思いもよりませんでした」
離婚問題について話し合いが始まって、数週間が経ったある日のこと。仕事から帰宅すると、家の中はもぬけの殻となっていたという。家財道具、車、そして二人の子供まで。
彼はすぐさま弁護士に相談し、警察に「妻が子供を誘拐した」と訴え出たが、まったく相手にされなかったという。
連れ去る側がよく持ち出すと言われているのが、DV被害のでっちあげだ。
もっとも、実際にDV被害にあっている配偶者もいるため、実態はわからない。
だが、日本では、一方がDV被害を主張すれば、行政が事実の検証なしに住所秘匿の支援措置を出してしまう慣例がある。
諸外国のように警察が司法介入してDVの有無を捜査することも滅多にない。
そのため、子供を連れ去られた側は「連れ去り勝ち」だと訴え、「単独親権制度撤廃」を求める声が国内でも高まっているのである。
https://www.dailyshincho.jp/article/2021/07121702/ >>24
この人は日本で裁判してこの前判決出たばかり
もちろん判決は男性の要望は却下や >>6
これなんだよなあ
未だにレディースデーとか女性専用車両とか残ってるし
これこそ手っ取り早く改善できるところなのに手付かずなのはそういうこと 日本の司法は親側の事情はほとんど考慮してないんだよね
「子供には母親が必要」という古い価値観だけで母親優位の判決を出し続けている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています