X



作家「安倍さんに施した輸血が無駄という人 末期のコストカット信奉だな」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001風吹けば名無し
垢版 |
2022/07/11(月) 06:27:33.10ID:83ZKA6qY0
SOW@新作出すよ
@sow_LIBRA11
作家のはしくれでございます。「戦うパン屋と機械じかけの看板娘」(HJ文庫)全10巻。「剣と魔法の税金対策」(ガガガ文庫)5巻発売中!「機動戦士ガンダムSEED ECLIPSE(ストーリー)」ガンダムエースにて連載中! お仕事募集中です。

「助からなかったんだから輸血が無駄」というのも、究極の、そして末期の「コストカット信奉」だなぁ。
もしかしてその輸血で、1分生き延びたかもしれない、わずかだが苦しみが減ったかもしれない、その「もしかして」だけで、十分価値がある。
午後1:36 ・ 2022年7月10日・Twitter Web App
2,831 件のリツイート
160 件の引用ツイート
1.3万 件のいいね
0002風吹けば名無し
垢版 |
2022/07/11(月) 06:27:47.37ID:83ZKA6qY0
そも、医術医療医学は、その「もしかして」を何千年と積み上げてきた歴史とも言えるわけで、極論言えば、「医」の否定よ。
ちなみに、「医」という漢字そのものに、治療や手当という意味はない。本来は「矢が入った筒」という文字なのだ。なんでそれが「癒やす」と同意語になったかというと、古代において、矢は呪いの道具であったことに由来する。
医学や薬学は、元は呪いから始まった。
傷つき苦しむ者を、なんとか少しでも楽にしてやりたいという、必死の足掻き。
科学知識もろくになかった時代、壮大なムダを繰り返し、呪いを医学にしたのが、人類の叡智なのだ。
0003風吹けば名無し
垢版 |
2022/07/11(月) 06:30:29.01ID:3QUCfeDg0
わずかに生き延びれたかも知れないはあってるけど苦しみは減らないと思うわ
痛いもんは痛い
0004風吹けば名無し
垢版 |
2022/07/11(月) 06:31:54.94ID:v+h21QKW0
途中で話脱線してて草
頭悪そう
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況