メスガキ「おい終わったら台から離れな、ママが買い物終わるまで時間がない」
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ぼく「え、あ🥺」
メスガキ「見ない顔だね、このシマは初めてかい?」
ぼく「あ、う、あ🥺」
アイカツおじさん「──どけよ!」(ドンッ)
ぼく「いたっ!😫」
メスガキ「おい順番は守れよ、おじさんの癖にルールも守れねえのかよ?」
アイカツおじさん「君達下手糞じゃん?何だったら台をかけて勝負でもする?」
メスガキ「いいぜ、やってやろうじゃん」
ぼく「……🥺」 〜数十分後〜
アイカツおじさん「私の勝ちwじゃぁ使わせてもらうねw」(100円チャリンッ)
メスガキ「……」(後ろに下がる)
ぼく「(メスガキちゃんは負けた、自分がプレイしていれば🥺)」(ジッ)
メスガキ「笑うか?慰めはいらない、あたしは全力を尽くしたんだ」
ぼく「このカード…あ、あげる、ダブりだから、レアカード…あげる🥺」(スッとカードを手渡す)
メスガキ「…てめえ、ふざけんな!メスガキナメんなよ!」(カードを投げ捨てる)
ぼく「…ぁ🥺」
メスガキ「…」
メスガキ「悪い大人気なかった、すまない」(頭を下げる) メスガキ「トレードだ、あたしのレアカードとあんたのレアカード交換しよう」
ぼく「う、うん!🥺」(カードをフードコートの机に並べる)
メスガキ「…」(机にカードを並べる)
メスガキ「…!」
メスガキ「これ、これが欲しい!絶対これ!!これとあたしの交換!!」
ぼく「うん!じゃぁこれを渡すね!🥺」
メスガキ「…じゃ私のを……っ……」
メスガキ「わりぃ…やっぱりトレードはなしだ…」 ぼく「な、何で!🥺」
メスガキ「対等のカードじゃなけりゃ鮫トレードになっちまう…私のカードはきたねえよ…」(折れ目がついたカードを見せる)
ぼく「…🥺」
メスガキ「それに比べてあんたのカードはスリーブに入れられていて保管状態が良い…交換出来ねえよ…」
ぼく「…😠」
ぼく「これが欲しいんだい!!!!!!!😡」(メスガキから折れ目がついてボロボロのカードを奪い取る) メスガキ「…で、でも」
ぼく「このカードがぼくは欲しいの!!!!!!!!絶対もう返さない!!!!😡」(大事そうにボロボロのカードをギュッと握る)
メスガキ「はは…あんたにゃ負けたよ」(スッとザコハゲのカードを手前に寄せる)
メスガキ「交換だ!」
ぼく「うん!😃」
メスガキ「あ、ママとの待ち合わせ時間だ!あたし帰るね!また明日!」
ぼく「うん、また明日ね😌」
メスガキ「ばいば〜い!」
ぼく「ばいば〜い😉」
ぼく「…🥺」
ぼく「…さて、と😠」(両替所で1000円を100円に両替して先ほどのアイカツゾーンに戻る) ぼく「──やぁ🥺」
アイカツおじさん「お、さっきの雑魚の片割れか?」
ぼく「もうひと勝負といこうよ?🥺」
アイカツおじさん「あぁ?こっちは忙しいんだよ?」
ぼく「ぼくに勝ったらこれ全部やるよ🥺」(アタッシュケースにアイカツカードギッシリ♪)
アイカツおじさん「…っ!」
アイカツおじさん「…冗談じゃすまねえぞ?」(ギロッ)
ぼく「あぁぼくはこのカードを使わせてもらうよ🥺」(ボロボロになったメスガキのカードを見せる)
アイカツおじさん「ププッwそんな保管状態の悪い粗悪なレアカードで勝負とか舐めてんだろwいいぞやってやろうじゃんw」
ぼく「…ぼくが勝ったら2度とこのゲームセンターコーナーには来るな🥺」
アイカツおじさん「あぁ約束だ」(100円チャリンッ)
ぼく「…🥺」(100円チャリンッ)
ぼく「…😠」 〜翌日〜
ぼく「…🥺」
メスガキ「お、ザコハゲじゃん、おす」
ぼく「…おす🥺」(プレイ中)
メスガキ「え、なんであんたノーマルカード使ってんの」
ぼく「…全部なくしちゃったから今集めてるの🥺」
メスガキ「は?なくした?」
ぼく「でもこれはちゃんとあるよ🥺」(メスガキのカードスッ)
メスガキ「流石にザコすぎて草なんだけど♥よしマック奢れ❤こっちのダブリで良いのを見繕ってあげるよ♥」
ぼく「ごめんね😭」
終わり 〜一方その頃のアイカツゾーン〜
幼女「よわよわだねおじちゃん」
アイカツおじさん「な、なんだこの強すぎる子は!!!」
幼女「もう2度とこのシマにはちかづかないんだね」
アイカツおじさん「だ、だれがこんなシケた所にくるか!!!」(トンズラー)
終わり まずこれ俺が書きこんだんだよ って親にみせてみろよイッチw アイカツって対戦ゲームだったんか
よくアイカツおじさんとか聞くけど何も分かってなかったわ プリマジやってる人のマイキャラかわいすぎるからわいもやりたいけど恥ずかしい🥺 >>25
お互いのスタンドを召還してマリカみたいなゲームで決着をつける この前ドラゴンボールの台に座ってるお兄ちゃんいたけど
けっこう変な空気になってたぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています