弁護士にどこまで本当のこと言うたらええの?
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例えば人殺したけど殺してない方向で行きたかったとして
弁護士に「いや〜実は殺したんすけどバレないと思うんで殺してない方向で」って言うん?
それとも「ワイは殺してない!先生信じて!」って言うん? 全部本当の事言ってそれでも庇わせるのが弁護士やろ
逆に裁判中に嘘や新たな事実発覚すると不利になるだけやし 弁護士には本当のこと言ってオッケー
で、自分がどうなりたいのかをちゃんと伝える 全部話したほうがええで
その上でどういう風にするのが一番いいか聴くのがいい >>11
口裏合わせというか、ちゃんとイッチの希望する方向に持っていってくれる 弁護士が弁護の過程で別件の犯罪の話とか知っちゃったときって通報義務あるの?
例えば「その時間は栃木で強姦してました!同じ時間に千葉で起きた傷害事件は僕じゃないです!」とか聞いたとして >>16
殺してないことにしてください言うたらそうしてくれるん?信じるで というか弁護士って基本的に殺人とかだと「黙秘で」って指示出すからな
よく凶悪犯が途中から黙秘に転じるのは弁護士からの入れ知恵やから、包み隠さず弁護士に話して作戦会議したほうが良いよ >>20
でもその状況ならすでに殺したことバレてるやろ?
殺意否定して過失致死に持ってった方がええんとちゃうか?過失致死なら執行猶予付くで 弁護士は弁護士倫理として(消極的)真実義務を負ってるから
積極的に虚偽の事実やその証拠を検出させるような行為は許されへん
積極的に嘘ついて争いたいなら弁護士に明かした上で指示することは不可やね >>8
すまんなって言って弁護方針を切り替えてもらう >>22
弁護士は「こうした方がいいよ」は言えるけど最終的に決めるのは本人らしいで
本人が何を言われても無罪主張や!って決めたら弁護士はそれに従うんや 被疑者の言うてること全部信じるしかないのが弁護士やで 弁護士には守秘義務があるから全部本当のことを話していい
その上でどうすれば罪が軽くなるかを相談すべき
弁護士も知らないことが後から出てくるほうが問題になる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています