高学歴なんJ民でも頭を抱えるほどの超難問がこちらww
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平面上に有限個の点があり、白か黒の色が付いていて、
一つの直線上に全ての点が乗ることは無いものとします.
このとき、2点以上の同じ色の点だけを通る直線が存在することを示してください. >>2
平面上に有限個の点があり、白か黒の色が付いていて、
一つの直線上に全ての点が乗ることは無いものとします.
このとき、2点以上の同じ色の点だけを通る直線が存在することを示してください. >>3
これが解ける知能があればより強い防護装置、より強い武器を作ることなんてお茶の子さいさいやで? 有限個ってことは2個もあり得るんやろ?
その2個が白と黒やったら理論破綻してないか? >>5
いや一点だけやと全ての点が一直線上に乗ることになるから条件外やで? 一色あたり2点以上って条件はいるのでは
それはそうと手続的に直線を構成できることは言えそうな気がする >>8
>>1をちゃんと見てクレメンス
それやと全ての点が一直線上に乗る状況になるやろ? >>9
こういう難問=97年の東大後期 みたいなそういう知識だけあって数学全くできないゴミって何のために生きてるんだろうな >>11
必要ないで
「全ての点が同一直線上にはない」
ってことから必要的に3点以上や 点の個数が二つだと無理な場合があるから条件絞らないと無理やわ >>9
あの問題もオモロいよな
オセロ的な問題なのに3n+1が可能グラフでないことを示すのが激ムズという
まあ今回の問題はあんまり関係ないで >>13
いや97年東大の問題も白黒の点みたいな感じだった気がするから聞いただけやけど何言ってんだこのガイジ >>12
せやったらアレだ
直線上に存在する白黒の2点を作って
その直線上を通らない黒の点を作るんや
そして黒→黒の論理を破綻させる白の点を黒→黒の直線状に作る。
そうすると確実に白→白は破綻せず成立するやろ?
つまりはそういう証明や 3点の場合は自明だよな
それから一つずつ点を増やしても可能なことを示せば良いんだけど図を使わないと説明できないわ >>17
いやせやから>>12の通りや
2点だけやと全ての点が一直線上やん めっちゃ密集しててもこれが成り立つって想像もできんよな..... コイツいっつも情報科学系(特に最適化問題)ばっかだな ランダムにいっぱい密集しててもできるってことが分からん
できんやろ 一本が1個しかないときは自明
両方とも2個以上あるときについて、
一本も作れないと仮定すると、一方の色について、一点を中心にグルグル直線回したときに同色の点と重なる時は必ずもう一方の色の点がその直線上にある
これをもう一方の色でも行うと、たぶん点の数で矛盾とか起きる >>21
なんか問題勘違いしてるで
点は作るんやないで
条件を満たすどんな点配置、どんな色配置でも成立することを示さないとなんや 論理を成立させる点を作るんや。次にその論理を破綻させようとする点を作り続けても成立し続けるって証明すればええ ランダムな2色模様作っても絶対一色だけを通るって数学嫌いだし想像できん >>28
実は可能なんやで
>>29
果たしてせやろか…? >>30
はえー
頭良さそうな考えやけど
果たしてうまく行くんやろか >>38
それやと不十分やろ
点配置を格子点上の配置に変形させたら
直線もぐにゃあ変形するやろ >>31
いや、やから論理が破綻しないことを証明するなら問題なんは論理が破綻する場合があるかどうかちゅうことやろ
なら論理を破綻させる場合を作ろうとして、出来ないことを証明すればええやん 三点の場合
白か黒かで一本の線が作れる事は自明でしょ
例えば白の線が作れると仮定して
もう一点追加する時に三点の時の白の線が機能しなくなるのは
白の線の上に黒の点が乗っかった時だけど
この場合は黒の線が新たに命題を満たす点になる
これを続けていけば有限子の点なら可能って示せる >>45
問題はこのやり方で全ての点の配置と色の配置を網羅する事ができるかどうかやな
まあ多分いけそうやけど アスタ榎本竜也「プライド高比ところあっても清輝あれば大丈夫か」 >>44
それほぼワイが>>21で言うたことやんけ
ワイがあれや、背理法?で言うとるやんけ >>40
3点以上考えたとき、ある2点間を基準にした座標上で無理数で表される点があるなら自明や
全部有理点として考えるなら等倍して格子点に乗せればええねん なんやこのイッチ
ほんまに数学なんてやったことあるんか?
同人プログラミング作っとるワイ以下やん なんやこのスレ
始めて解いたワイに敬意はないんかこいつら
脳詰まっとるんか?w >>44
帰納法を使ってるんやな?
しかし、それが出来るのは5点までやろ
点個数が一般のNの場合可能として、
黒直線が可能として、その直線上に(N+1)点目の白を追加した場合、
また白白直線は出来るとは限らんやろ 本当にそれが証明になってると思ってるんだろうか
数学ごっこしかできないなら早く寝ろよ馬鹿 専門用語使わなきゃアカンのか?
そういうマウントか?
クソやな >>63
いやあなたの言葉で解答して結構やけど
それでも論理が間違ってるってことやで? >>57
作れる直線が増えていく事を記述しないとダメそうやな 知識はそこまで必要ないけど天才的な発想を要求する問題やで 2点以上の同じ色の点だけを通る直線が存在することを示してください.
ってあるけどこれ不可能やろ
同じ色の点だけってことは白と黒が直線上に並ぶように分布してる可能性があるわけで >>70
せやからそれは>>1にも書いてある通り
「全ての点が一直線上に乗ることない」
という条件から排除されるで >>72
そうなんや
この問題自体は「平面上」の問題なんや
これをどう球面と結びつけるかが天才かどうかの分水嶺なんや やっぱり論理破綻の点を作ると別の点と論理が成立する状況がループするで
これでダメとか言われても屁理屈こねてろとしか思わねーわ スレ読まずにみんなが解決済みの部分で引っかかるゴミって頭どうなってるんだろうな なんか端っこから攻めたらいけそうな気がするんだよなあ >>77
それアンタ勝手に追加の点の位置を「自分で」決めてるやろ?
問題は「どんな位置でも」成立することを示さないとなんやで? >>81
どんな位置でも破綻せんのやで?そうなるやんけ 同じ色の点を通る直線はすべて違う色の点を通る
これが矛盾してればええんや >>82
アンタの言うアルゴリズムを素直にやったら反例あるで?
画像のように「つ→」で示された点を追加の点とした場合、
⚪︎のみの直線は引けないやん
https://i.imgur.com/AsxB6zP.jpg 有限個の点全てを内包するように
点を結んだ凸多角形を用意する
その凸多角形の点が奇数ならば可能だわ >>87
天才やん
正しくは平面上の点を球面に射影するんやけどね 点が存在するのは平面上のみ
線は直線としか言われていないから、立体的に考えて3次元的な直線を引けばいいんや
2次元直線では色が両方あっても、山越し直線なら二つの色のみを繋げれるって話 イッチの証明とは別やけど分かった気がするわ
ちょっと待ってくれよ! >>88
すまんその場合可能なのはなんでやろか?
奇数なら確かに白黒アンバランスになるけどそこからどうやって同一色直線を引くんやろか 北極と南極に白い点を置く
白い点と黒い点をどっか適当に置く(あらゆるパターンでな)
どんな置き方しても北極と南極はつなげる(隙間縫って)
これをメルカトル図法的に長方形の地図に広げる
これでどうや? これ別解言ってもイッチが理解できないタイプのスレやろ >>90
山越し直線ってなんや??
3次元直線やと一点しか通らないから条件に反するやん なお、メルカトル図法的に長方形に広げる場合に北極と南極にこだわらなければあらゆるパターンを示せる
どうや? >>86
そうなると×→×が成立するようになるんやで?
どこに置いてもそうなるんや。
直近を封じても別の個所が成立する
その状況がループすると言っとるんやで >>94
いやツッコミどころ満載や
まず北極南極に勝手に点を自分で置いたらアカンで
どんな点配置でもって問題や
あと地球を平面にペローん曲げたときにその直線と他の点が被らない保証がどこにもないで 適当に同じ色の点2つ結べばおわりやろ
点が極限まで小さく直線が極限まで細いと考えれば他の色の点を通ることはありえない そして点の数がどんだけ増えてもその成立を封じる為に必要な点の数が増えて行くんや
やから理論上どうやっても論理が成立するってワイは言うとるんやで?わかるか? >>6
外出したときにズドンやられたら防げないじゃん >>99
どこに置いてもそうなる
それはなんでや?ちゃんと全ての配置でそうなることを証明せんといけないことやで? ええか?状況が成立しなくなる為に必要な点の個数は、状況が成立するための個数より多くなる
その状況がループするんや
直近1個を封じてもその増加がループする。
恐らく点の個数乗ぶんな?
わかるか?つまり無理ってコトや >>101
黒白白が厳密に一直線上にあったらどうすんねや? >>105
ホンマに真やで
ただ解くのはクッソむずいで
知識は要らんけど発想がえぐい >>109
やから、点を増やしても不成立の為の必要な点が増えちまうんや
検証する点と点の関係が増えて行くからな?やから無理なんや
論理成立に必要な点の数>論理破綻に必要な点の数(点を増やすたびに増す)
↑
これがループするってワイは言うとるんやで?
始めから言うとるんやで? >>114
これの偶数個の場合の証明は外側の点を一点ずつ削っていく感じ >>100
いや北極と南極はわかりやすい一例や。任意の2点でよいし、長方形にするときに別に上段下端にしなくてええねん
あと有限個やから絶対経度的な線を考えた時に絶対隙間通れる。経度135.0000001度の線みたいなん考えてみ。
しらんけど任意のパターンを満たせるやろ?
ちなIQ150や 数学は詳しくない >>113
白と白を厳密に合わせて直線を引いた場合
点の大きさも線の太さも限りなく0に近いため
黒の点と直線が重なることはありえない >>114
奇数個の場合も怪しいで
白白を結んだとき、凸多角形の内部に黒点があったらどうるんや? >>96
>>87これと言ってることはかわらん
例えば地球儀で考えて東京リオ間を地中突っ切って最短直線距離で行くか、地球表面をなぞって行くかの話や >>94
めっちゃ面白い発想やけど任意の点の配置で可能か? 何やコイツ
模範解答しか見とらんとちゃうか?
一つアルゴリズム組むにもアプローチは無限なんやで? >>120
一番外側を結ぶように凸多角形を作るんだからそんな場合はない >>114
奇数のとき凸多角形の一辺上に点が3つあったとしたらどうすんねん >>124
すまんアホやった
外側結ぶとしても奇数は破綻する場合あるで
例えばこういう長方形の場合はどうなんや?
https://i.imgur.com/z6qtM3T.jpg >>128
一点を排除した新しい凸多角形を考える
これを繰り返していけばいつか作れるはずやねん イッチの頭脳(このアプローチだけが正解だよぉ?皆わっかるっかなぁ〜w)
↑
寒いでオマエ >>130
適当にバラすけど43や
坊主の持ってる花と靴を数えろ 問題は一点を排除して新しい凸多角形を作るプロセスが大事やねん >>131
平面上に有限個の点があるとは書いている
直線は同じ平面上にあるとは明示されていない
直線とだけしかない >>133
排除を繰り返した後で同一色の直線が引けたとするやろ?
そのときにその直線上に排除していた別の色点が乗る可能性はないんか? >>137
山越し直線ってつまり、球面上の曲線のことか?
それ直線って言わないで イッチ(東大の問題の模範解答はこうだぞぉ♪皆わかるかなぁーw)
↑
これどうよ
どうなんやオマエ
ワイは嫌いや >>116
点が増えても可能な直線が増えるとは限らない
ここが論理不足やで >>140
球面上で二点を結ぶ直線
そう言わんの? >>144
多分こいつのいうアプローチでも解けるわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています