総理大臣経験者 暗殺されすぎていた
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1909年伊藤博文(初代)安重根により韓国で暗殺
1921年原敬(19代)東京駅で右翼により暗殺
1930年浜口雄幸(27代)東京駅で右翼により暗殺
1932年犬養毅(29代)525事件で暗殺
1936年高橋是清(20代)、斉藤実(30代) 226事件で暗殺
2022年安倍晋三(90代、96-98代)奈良駅で演説中に暗殺 海上自衛隊、有能だった
18時40分、医師団は「体に入った弾丸は3発、背中に4発目がこすれてできた傷がある」と発表した。見舞いに来た家人に犬養は「九つのうち三つしか当らんようじゃ兵隊の訓練はダメだ」と嘆いたという。しかしその後は次第に衰弱し、23時26分に絶命した[19]。享年78(満76歳没)。 226事件では現職首相は討ち漏らした模様
・松尾は、首相官邸に侵入した反乱部隊が、警護の警察官たちを射殺した後、首相官邸の中庭にいる所を反乱部隊に発見され、集中射撃を受けて死亡した。事件後の検視の結果では、十五発ほどの銃弾が体内に入っており、胸や顎には銃剣でえぐった跡があるという凄惨な状態であった。
・居室で就寝中に反乱部隊の襲撃に遭い、機敏に隠れて難を逃れた岡田は、松尾が射殺された少し後で、松尾の遺体を見つけた反乱部隊の兵隊たちが「ここに誰か死んでおるぞ」「じいさんだ。これが総理大臣かな」と言い交しているのを、隠れ場所から聞いた。
・兵隊たちは、庭から松尾の遺体を岡田の居室に上げ、岡田の布団に横たえた。そして、居室の欄間にかけてあった岡田の肖像画[注釈 3]の額を、小銃に装着した銃剣で突き上げて畳の上に落としたが、その際に銃剣の先で額縁のガラスを突き、岡田の顔の眉間を中心に大きなヒビが入り、肖像画が良く見えなくなった[注釈 4]。
・興奮している反乱部隊の面々は、松尾の遺体の顔と、ガラスに入った大きなヒビで良く見えない岡田の肖像画の顔を、形式的に見比べただけで「遺体は岡田である」と判定した。 右翼は政治家を殺す
左翼は一般市民を殺す
これ豆な 現役で殺されたのは原と犬養か
浜口は亡くなったときは辞任済み ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています