勝手に申し込まれた習い事を辞めさせてくれなかった経験
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小5はもう勝手に申し込んじゃ駄目…!
決定権もまだないのに、思春期反抗期になってくる時期だから…! 習い事なかった底辺ワイ低みの見物
ピアノ習ってた奴ら大抵嫌な思い出しか語らないよな 小5(2000年)の6月に勝手に申し込まれた空手、年内にはもう嫌になったはず
何度辞めたいって言っても、中2の5月?6月?まで辞めさせてくれなかった
小6頃から、毎回俺が行きたくないとゴネて母親がヒス起こすのが定番 小4の9月に空手の体験に行かされて、いつの間にか申し込まれた記憶
申し込まれる直前の小5の4・5月には、前年に体験に行ったことすら忘れていたはず
1年続くかって小6の5月、嫌だからバックれて帰ってきたら親のヒスやばかった 勝手に申し込まれたか覚えてないしよくわからんけどやりたくもないサッカーを中学まで9年間やってたな お前は親のアクセサリーや
空手やってる強い子がいるぞアピールのダシにされたんやで >>12
小1ではやりたいって言っても自分の意志ではないわ 男の子は1つは見るのもやるのも好きなスポーツがないといけない俺の強迫観念と、スポーツやらせたい親の思惑が合致してハリボテの空手少年が出来上がり。
実際、初期は板が割れたの嬉しかったのは事実
しかし、小5という時期が悪かった… わいは空手やりたかったのにやらせて貰えんかったから羨ましいわ やってる時は嫌で仕方なかった公文
受験を経た後は自分の子供にやらせたくなる模様 普通いろんなところ体験させてもらってやりたいってのを習わせてくれるよな
ウチは違ったけど しかも当時はK1などで格闘技ブームだったから、アンディ・フグに憧れているmy設定があったはず
やはり、男の子は1人は憧れの選手がいないといけない強迫観念で見繕ってでっち上げていた記憶
若くイケメンでバラエティにも出て知名度あり、名もインパクトあるアンディがたまたま引っかかっただけなはず
アンディありきの憧れではなく、憧れありきのアンディ 当人は不満なんやろうけど習い事って金ある家の道楽なんやで
ボンボンの贅沢な悩みやね 極初期は、親からTVでアンディ出ているとか、空手の試合をやっていると言われて喜んで飛び出たこともあったはずだけど
やはりあれも嘘だったかな
親の機嫌を取る為に、アンディ・フグに憧れる空手少年のフリをしていた
当時からアンディについてそこまで詳しくなかったし…!
スイス出身で踵落としくらいしか知らなかったはず
父親は格闘技観戦好きだから尚更 >>19
羨ましい悩みやな毒親持ちのワイからすれば自分に金かけてもらえるなんて最高だと思うがな
まぁ興味なかったならしゃーないか 小5の6月に始めて、8月にはアンディは35歳の若さで白血病で亡くなったから
存命中のアンディに憧れている(という設定があった)時期はホント僅かなんだよな
7月には草g剛主演ドラマフードファイトの初回に、アンディは角田信朗達と一緒にゲスト出演して喜んだ記憶があるけど、やはりあれも嘘だった気はする アンディが亡くなれば当然メディアに出なくなり、追悼ムードもどんどん減っていく
最後の中2の頃はアンディに憧れているという設定があったのを忘れていたばかりか、アンディ・フグという選手がいたことすら忘れていたはず
最後の方は17歳上で雛形あきこ似の女性指導員を性的に凝視してばかりだった気がする 習い事と違うけど
部活もやめようとすると「は?なんでだ?」って言われたよな
親じゃなく部活の教師に
なんやあれ 年齢1桁かつ水泳ならギリギリありだと思う
泳ぎは生物として必要な行為とも言えるし…
小5で空手は駄目…! 小5という時期もだけど、空手自体が勝手に申し込むタイプの習い事ではないのだよな
日常生活の延長線にあり、必ずしも習い事の必要はないのが水泳や料理や算盤
金はかかるけど、ピアノさえあればピアノ教室に通う必要はないし…
ところが空手をやるには空手教室か空手部が必須で、故に異分子が割り込んでくる感が強く
習い事の為の習い事感が強まってしまう
どこにも属さずに空手やっているなんて言っても、単なる不審者
水泳、算盤、料理とかなら習い事を辞めてからも継続は出来るけど、空手は辞めたら縁が切れるから尚更
水泳なら水着やゴーグルはその辺で買えるのに対し、空手の道着や帯は手続きを経ての支給品なのもそう >>27
あー
親の顔色伺って演技するのは分かる
あれしんどいのよね 球技や集団競技よりはましだという認識は親も俺もあった気もする 「じゃあ辞める?」←これ嘘だよな
「はい」とは言わせないように圧かけてくる >>36
嘘を演じているうちに本当だと思い込むパターン 小5の数ヶ月間は、公文式×空手×水泳の掛け持ちだったのもなんか嫌…! うちの親は◯◯講座、◯◯教室と聞くと目の色を変えるタイプで
幼稚園の時点で習い事を4つ(実質6つ)掛け持ち 幼稚園での習い事
公文(中2の6月まで)
体操教室(幼稚園まで)
個人塾(幼稚園まで)
水泳(小5ラストまで)
更に幼稚園の特別クラスと公文式の特別クラスを掛け持ち >>39
そうだよね
それが真実って信じちゃう年齢やしね >>23
某所では秋葉原の通り魔みたいな生い立ちと言われたし… >>44
ありじゃねーよ
そのせいで算数とか数学が大嫌いになったわ >>43
全部嘘ではなかったと思うけど、アンディ死去で浮き彫りになったかな 幼稚園や小1とは違い、小5はもう生活に異物が割り込む感が強いから…!
ホントいきなり湧いて出た空手 親が申し込んだサマーキャンプで2週間も見知らぬ土地でしらんやつらと夏休み交流させられた
人見知りだったからガチつらかった
まぁその人見知りを治してこいって荒療治やったんやがひどいことするわ スイミングが嫌で嫌で仕方なかったわ
自身がカナヅチなの嫌だったからやらせたらしいがほんま苦痛 極真で帯は白→橙→青→黄→緑→茶→黒
小5の秋頃に橙になり、小6の8月に青になり、それからは一切昇給審査は受けなかった
厳密には、中学入学し少年クラスが一般クラスに変わるから
中学入学当初に同じ青を一般青に受け直してそれっきり 黄が分岐点な気はする
緑まで行くと黒帯は見えてくるし、青までは割と誰でもいけるから尚更
試合も小5の2月の1回だけだったはず >>53
ワイ5年まで水泳強制されてたけどアレのせいでうつ病なったと思ってるわ
最初から嫌だったのに延々と行かされてたし 中学入学後は兼ね合いから週1に減り、尚更惰性感は強まったかな >>53
どんなスポーツやるにしても柔軟さは必要不可欠だからその後スポーツやってなかったとしても体操やらせるのはセンス良いな
水泳は言わずもがなやな
塾より習字とかの方が習わせるには良さそうやけどなんで塾やったのかは気になるな 水泳の習い事ええよな
フォームは一生身につくし運動の質高いし夏になると泳ぎに行きたくなる 勝手というより
体験に連れて行かされて「楽しかったねーー!やる?」って
返事したら終わりのパターン 週4つと月1のボーイスカウト的なやつで小学校の時やめさしてもらえなかったから大人になってやりたいことやれって言われても無理なんだろうなと思う >>58
逆やな
他にテニスと公文やってたけどそっちは楽しかったし水泳だけは本当に無理やった 時系列まとめ
小4の9月:空手の体験に行かされる
小5の6月:空手に申し込まれる
小5の8月:アンディ死去で暗雲
小5の秋頃:橙帯になる
小5の12月頃:板が割れて一応は喜ぶ
小5の2月:最初で最後の試合、即敗退
小6の5月:バックレ母親ヒス事件
小6の8月:青帯になる
中1の4月:少年青を一般青に受け直す
中1の6月:久々大規模ゴネヒス事件
中1の2月:久々ゴネヒス事件
中2の5月:やっと辞められる
辞めたの5月か6月か覚えていないけど、アバレキラーが出る頃には確実に辞めていた >>6
ピアノは大抵才能ないのに親が夢みるんや
ワイはいつもピアノの先生と喋って帰ってたわ でもほんまに嫌だったから行かずにサボって代わりに遊び歩いてたりしたらやめれるやろ
親も24時間監視できるわけちゃうし
ワイはそうしたわ >>63
水泳も末期は女性コーチを性的に凝視していた気はする ピアノの先生は女多くてヒステリック率高いからトラウマ持ち多いんやと思う
わいの友達のピアノの先生ヒステリックやった 中学入学後は週1だし
時計を見ているか、雛形あきこ似の指導員の性的凝視かの1年だった
完全に惰性 体も小さけりゃ才能もないのに柔道やらされた
苦痛でしょうがなかった
おてんばだったのが一気に暗い性格になった
物理的に脳が萎縮したと思う ま、毒親に育てられた典型的な機能不全男って感じだろ
よくある話なだけ お受験組って辛そうやな
そんなに頑張ってゴールはどこに続いてるんや というか
体験が小4の9月で、申込が小5の6月の時間差は
俺がやりたいって言わないから勝手に申し込んだ何よりの証拠なんだよな >>78
国立大附属の小中一貫、結局後に受験は必要 >>70
帰ってから怒られるの怖くて毎回真面目にいってたな なんやかんな子供の頃の習い事は
将来の糧になるからお前らちゃんと親に感謝セーよ ワイ書道は高校生なってみんな辞めても通ってたわ
逆に先生から辞めるようにすすめられた 中学入学以降は、試合も昇級審査も出なくなり最早通う意味すら見当たらなかった
それでもなかなか辞めさせてくれなかったということは、母親も籍があって行った事実を重視していた何よりの証拠なんだよな >>76
柔道やってなくてもいづれはそうなってたと思うよ 幼稚園くらいの時に水泳に行かされて嫌でも無理矢理続けさせられて重い中耳炎になって障害だけ残ったわ 春休み中はギリギリゴネ騒動あったから、4月はまだ在籍していたはず
アバレキラーが出る頃には確実に辞めていた 明日からケンポーやりに行け、って言われて行ったら李氏八極拳やったわ
なんやかんや今でも続いとるし台湾まで行って本入門してきた 水泳が子供の教育と発育にいいって言われてた時代があったらしいな おばはんの片手間FCみたいなので
教えるほうも指導力がウンコな教室多かったな 中2のGW頃に卓球部を幽霊で遂に糾弾・追放され
確か柔道への転部が空手を辞める条件だったけど、柔道がブラック過ぎて相対的に空手がましに感じてしまった
何度空手に戻りたいって思ったか、戻っても時計を見るだけなんだけど…
というか、習い事をやりたいけどやらせてくれなくて、試験で高得点といった条件を提示するケースは聞くけど
習い事を辞めさせてくれなくて辞める条件を提示するっておかしいよな
勝手に申し込まれたなら尚更 今になり思えばマッマも習い事の間は自由になれるから行ってほしかったんやろな >>87
拷問並みに酷かったんだが
人のことをとりあえず駄目認定するとか5chで拗らせた嫌なやつ ラックスポーツクラブとかいう鉄棒やマット運動やら跳び箱やらされる謎の場所に通わされたわ
運動音痴が週1そんなんやったところで何にもならんし2日間絶食抗議でやっと辞めさせてもらえた 公文は公文で、中2から塾を変えて(やはり勝手に申し込まれた)みっちり詰まってから転落の一途を辿った
小学校までは凄く嫌だったけど、中学では部活よりましという認識で公文と空手は相対的に癒しだった気はする
最早やったかやってないかなんてどうでもよくなっているよな、やはり在籍の事実の為だけ
公文に関しては末期の惰性期もバックれは一度もなかったから、その辺は割と俺の変な真面目さ その後に更におかしくなったから、末期の惰性期の公文と空手を割と長らく相対的に美化していた
大学生の頃まで度々夢に出たし…!
やはり違う!
問題文すら読まないなら、籍がある必要はない 水泳は習って良かったと思うけど小4から3年間通った英会話スクールはマジで意味なかったわ
中学生レベルの単語をちょっと先行して覚えられたぐらいで時間と金の無駄でしかなかった >>104
連絡いかないやつやったんや
ヤル気ないやつはこなくていいスタンスやった
なんかある日突然親に塾止める?て言われたけどサボってたのばれてたらぶちギレやったやろうしなんやったんやろ 中1では英語99点とかあったよ
-1点は確かピリオド忘れ
空手×公文の惰性期が一番成績良かった皮肉 >>109
あー英会話スクールわかるわ
先行分が1か月くらいで消費されて詰んだ >>91
先生がおばあちゃんなんや
ワイ一人のために遅い時間に毎回教室開けてくれてたんや
今思えば別に書道自体が好きなわけじゃなくてその空間が好きだったんやろな つーか…
新たな塾は中2の4月からで、公文は6月までだから
短期間ながら公文×空手×新塾の掛け持ちだったのも嫌 極真全盛期か
ちょっと齧っただけのやつがクラスの陰キャイジメる格闘技と化したから
くっそ評判下がった 1995.02-2003.06
お受験の為に申し込まれた公文、やがて惰性化し
中1では卓球部をサボる理由でしかなくなった
8年は長過ぎ 毎日友達と遊んでたけど急に親が習い事させだしたな
親的にはいつ習い事したがるかを待ってたらしいがワイはそんなもんより友達と遊んでる方が楽しかったわ
結果自分の意思で始めたもんでもないから苦痛でしかないという >>117
うちはおかしいから
そもそも母親からは幼稚園の時点で
あなたは◯高(偏差値70県立男子校)に入るのだからと言われたし 正直自分で選んだ方が人生にバフかかるよな
親にやらされたピアノの習い事より
自分で選んだスイミングスクールの方が友達もできたし楽しめたわ 公文は火金だけだし、末期は問題文すら読まずに滞在30分
幼稚園からの安心感で、相対的な癒しの場と化してはいた >>12
ワイもやってたわ
良い思い出は体育の時間に無双出来たのだけや >>121
自分で選んだほうがモチベ高いのは当たり前やろ >>120
最近やっと当時のおかしさを指摘出来るようになったレベル 何度、公文×空手に戻りたいって思ったか…
小学校ではあれだけ嫌だったのに
※戻っても問題文すら見ず答えを移して滞在30分
※戻っても時計を見るか女性指導員の性的凝視 英語は中学のとき通わされたけど毎回聴くリスニングCDを丸暗記しても別に英語は成績良くならなかった
ワイがたぶん発達で聴く能力が欠けてるのがデカいけど 親がテニスが趣味で、やりたくない言うてんのにやらされて
昔は今よりもテニスはオカマのスポーツてイメージが強かったから糞嫌やったわ
塾とかはまだ必要悪やけど
なんでテニスなんてせなあかんねん 習い事でサッカーやってて、サッカー選手になれてない人は全員見下してる >>128
なんやその価値観クソジジイか?
いつまでそんなこと言ってんねん 柔道部は柔道部で、中2の3学期末試験終了後に本気で嫌だから退部を申し出たら顧問にまんまと言いくるめられたし…
人間関係を理由に主張していたけど、今思えば根本が違った
この時、同室で話を聞いていた別教師も退部阻止側だったのが腹立つ!
というか、中2の6月の時点で卓球→柔道に転部していたのが大きい
俺も転部および退部は1回までという認識はあったはず
今思えば、そんなルールはないのに…
しかし、同時期に同様に卓球→柔道に転部した奴は辞められたのもやはり理不尽!
同じ顧問でも、生徒によって退部を許可したり拒否したりって今思えばパワハラだよな
退部および転部には担任や顧問(+親)の全許可が必要ってやはり理不尽
ニューヨーク屋敷が最近語っていた、AD時代のエピソードで
タレントの映像使用には局内の各部署の担当者の判子が計7つ必要で、ドラゴンボール同様に1つ欠けても許されない的な アセントも取らずに契約している時点で契約違反なんだよな
欧米では考えられない 卓球→柔道に中2の6月に同時期転部、クラスは違えど条件は殆ど同じなのに俺は辞めさせてくれなかった。
辞めさせてくれた方は中2の11月に見たのが最後な気はする、それも久々だったし。
俺もさ、一度変えているからもう退部も転部も出来ない認識はあったよ。
空手の方が余程ましでした。
いや週1で90分で時計を見ているだけなんだけど… ワイの娘は3歳で英語とプールとピアノや
プールは早く四泳法マスターしてやめて欲しい
その後好きなスポーツ見つけてほしいね
もう少し大きくなったら公文や硬筆もええんかなーとか思うけど、今週4だから負担増えるのは悩むわ
もっと意思はっきりしてやめたい意志あればすぐやめさすで 柔道入部当初、塾に行くからと堂々と休んで公文でやはり問題文すら読まず答えを写して30分滞在もあったはず
というか公文は時間が決まっていないから、部活後でも行けたし… >>135
何度辞めたいと言っても辞めさせてくれなかったスレ 無理矢理空手少年を演じていたのが柔道になっただけなんだよな わちは小一の時に「ピアノやるか?」言われて断ったら一時間位ネチネチ「ホントにエエんか」「もうチャンスないで」言われて渋々じゃあやります言うたら自主的に初めた事になってて辞めにやめられず8年間週末日朝無駄にしたわしねしねしねしねしね >>137
毒親どんまい
君のレスもちょっと病的な雰囲気あるしそういう家系なんやろ
親が変だとだいたい子どもも変なもんや 公文も空手も、声変わり前に辞めたから相対的に美化しているわ
声変わり頃から本格的におかしくなった 幼稚園の頃の習い事は全て2回目以降ゴネて行かなかった
中学くらいから友達の家で女の先生招いてやってたエレクトーンは高2まで続けられたけど全く身にならなかった
高1の夏あたりにきっかけは忘れたけど最終的にレッスン中丸々エロい事し始めたから続けられた >>124
やる気もそやねんけど人生の当事者意識も上がるで
自分で選んだ習い事で何を得たか?
自分で選んだ行動で自分がどう変わったか?ってのが人生の早い段階でわかるねん
せやから新しいことに自ら挑戦できる主体的な人間になる
逆に親にやらされた習い事惰性で続けてたらどやろ?
空いた時間でゲームしかしない
そういう現実逃避だけが上手い人間に育つんとちゃう 末期1年は家で空手の話しなくなったし…
籍あるだけ、時計を見るだけ… >>135
ワイみたいな自分の夢も何もないままとりあえず親が喜ぶ大学入ってモラトリアム期間中に躓く人間になるぞ 高大と、空手や公文が
楽しい思い出として夢に出てきたおかしさ 末期空手も、行けば話す連中はいたけど
友達ってわけではなかったし… なんかイッチがマッマを刺し殺さないか不安になってきたわ
あんまり追い詰めんようにな RSにて、ホウエンの新ポケばかりな中
お馴染みイシツブテが最初のジムで出てきた安心感かな
末期の空手や公文の変な安心感 中学受験もしてない奴が、そんなこと言ってたら
流石に笑っちゃうわ ワイは逆に友達の中で習い事一人だけ一つもしてなかったわ 空手絡みはうちのおかしさの象徴なんだよな
もう美化するつもりはないけど、なんか、こう、やるせない >>166
幼稚園の時点でお受験2回させられたし… 答えを移す悪魔の所業に出たのは、中1の夏休みからだったはず 英語99点は確か中1の10月
公文は確かに無意味化していたけど、そこから増やすかではなく減らすかでした 過去は美化される、というお話
当時は空手も公文も嫌だったはずなんだ…
学校よりましだっただけ ワイはギター教室・英会話・TKG・キックボクシング・ピアノ・スイミングやったけどどれも実ってなくて草 アホみたいにたくさん習い事やってたやついたけど物の数数えるのだけはすげえ早かったわ 水泳も空手や公文ほどでは無いけど夢に出た
本格的におかしくなる前だから、相対的に美化していた
いや水泳は嫌ではなかったかな 空手との兼ね合いで水泳を辞めたはずだけど、水泳の方がましでした
多分、親が俺を空手少年に仕立て上げるべく
水泳には関心が薄れていたはず 辞めたかったし辞めさせて貰えなかったけど結果有段者になって就職活動の特技欄に書けて面接でも好評価されて受かったから無駄ではなかったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています