Bloodborneクリアしたんやが、結局人間は頑張れば↑の存在になれるでって
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得体の知れない物を神と呼んで
それになろうと多くの人間が色んな方法で試したけど失敗して
最後の最後に主人公が新しい扉を開いたって事が物語の趣旨なのかね それでもええけど、所詮人間なんて上位者には敵わんって感じのが強いと思う >>2
あれこれ考える学者を差し置いてただ狩るだけの狩人が1番乗りしたとい嘘皮肉も込められてる あそこまで無茶苦茶やってお膳立てしないと上位者には勝てませんよってお話 前半ゴシックホラーからの後半コズミックホラーになってくのほんと好き くそ面白いんやけど色々ツギハギに作ったせいで
考察勢()を調子づかせた罪なタイトル クリアしたけどよーわからんかったわ
結局夢なんか現実なんかどっちなんや ぶっちゃけフロムゲーって制作側は雰囲気で作って考察勢が勝手に盛り上がってるだけだよな 主人公はプレイヤーという上位者がバックについてたから上位者になれたんや 血に酔えば獣に、叡智を求めれば狂人に
結局どちらも自身の中にある獣性は抑えきれんよって言う話なんやろうけどね >>24
ゲームシステムが完成されてるからシステムからじゃなくてコンセプトアートから逆説的に作るからね 獣性と啓蒙を両方高めた主人公でもキーアイテム無ければ上位者には勝てなかったというbエンド
これがムカつくわね、結局何かの力を借りないと上に行くのは無理という人間の限界感というか
みんなの努力が無意味やったって事やんけ ワイ初見クリア時「どういうことや…?」
二度目別EDでクリア「フムフム…獣狩りの夜は繰り返すってことやね。真EDでこれを打開するんやな」
真EDクリア「結局どういうこと…?」 ???「目玉が重要やで」
バカ「ほならたくさんつけたる!!!!!」 ビルゲンワースとかいう学校「きっと脳の中に瞳があるんや」
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漁村で非人道的な実験しまくり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています