栄養失調による殺人。菜食主義者の母親が、生野菜と果物だけの食事で体重が17ポンドしかなかった18ヶ月の息子の死について有罪判決を受ける。

菜食主義者の母親が、果物、野菜、母乳だけを与えられて短い生涯を送った後、2019年に死亡したときの体重がわずか17ポンドだった1歳半の息子の死について、殺人罪で有罪になった。

シーラ・オリアリー(39)は、1週間の裁判の後、火曜日にフロリダ州ケープ・コーラルの陪審員から有罪を言い渡された。

彼女は現在、終身刑に直面しており、7月25日に判決を受ける予定だ。彼女の息子エズラは、栄養失調による合併症で2019年に死亡した。
https://i.dailymail.co.uk/1s/2022/07/01/17/59762071-10973883-image-a-14_1656693795503.jpg
https://www.dailymail.co.uk/news/article-10973883/Vegan-mother-39-guilty-murdering-18-month-old-son-weighed-just-17lb.html