ウクライナ兵「なんだあれは……」プーチン「ついに手に入れたぞ!」スッ(謎のキューブを掲げる)
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ウクライナ兵たち「ボス自らが戦場に来るとは……」「何故奴が首都(ここ)に!」「一体どうやって……」
プーチン「全部私の計画通りに事が運んだ……ネオナチ?NATO?そんな物の為に本当に私が戦争をするとでも……? 真の目的は『これ』だ!!!」スッ(キューブを天に掲げる)
ゼレンスキー「止めろ!!!奴の息の根を今すぐに!!!"キューブ(あれ)"を目覚めさせてはいけない!!!!」
ウクライナ兵「よくわからないが、、、撃てェ!!!!!同胞の仇だァ!!!!!!」
ドガガガガガッッバギッガンドガガガバゴォガギギギッッッ゛!!!!!!!!!!
キューブによって生み出されたバリア内で微笑むプーチン「フフフフッ」
ウクライナ兵「嘘だろ……」「あの銃撃を耐えるなんて」「何が起こってやがんだ」
プーチン「見るがいい!!!絶対的な『力』を!!!!」
キューブ「!!!!!!!!!!!!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ!(邪悪なオーラが溢れ出る)
魂を吸い取られるウクライナ兵「ウグッ ア゛ァ!」「ングァッ!!!」「助けt…… ウ゛ッ!」バタッ
ゼレンスキー「もう・・・・・終わりだ」
プーチン「終わり? いや、"始まり"だよ。新世界の創造の」 You open the box!
I came😈😈😈 ヘルレイザー召喚できたら実質勝ちやろな
その後死ぬけど お ま え
ワイ「そうか、それがプーチンの選択か・・・」 プーちん「…?『なにか』が…来る?」
ヒュ
ドォン!!!!
ゴォォォォォ…
プーちん「…貴様は?」
ピエロワイ「クヒヒッ…w『新世界を破壊するもの』とだけw」 >>19
時系列的にはもう登場してる
追い詰められたプーチンがキューブ使った ロシア兵「Mil-24だッ!」「大統領専用機のマークが付いてる!?」パイロットワイ「…」ガチャッ
操縦席を降りてロシア将兵のもとに歩み寄るワイ
兵士「「「プーチン大統領!?」」」
ワイ「今日まで祖国のために奮闘してくれた同志諸君に感謝する」
ワイ「直ちに全軍撤退だ」
!!?
指揮官「8時間前の総司令部からの命令と齟齬があります、念のためクレムリンに確認させて頂k」
ワイ「…少将、君を解任する」
指揮官「なっ何と!?」
ワイ「私が総指揮官であると理解するまでシベリアの"駐屯地"に勤務してもらおう」
「あッ、あぁっ、わあッ…!」屈強な憲兵2人に両脇を抱えられていく指揮官
ワイ「日の出までに陣を完全に引き払え!明日からはみな家族や恋人と過ごすがいい!」
将兵「「「うおぉぉぉおおおッッッ!!!」」」
彼らが押し殺していた厭戦気分は歓喜の渦に変わった
「ウラァァァァッ!」「スパシーバ!」「ハラショォォォッ!」「プーチン!プーチン!プーチン!プーチン!」
鳴りやまぬコールに手を振りながらヘリを離陸させるワイ
バラバラバラバラ…
ペリッ…ベリベリベリッ…ガバッ!
ワイはラバーマスクを引き剥がすと、プーチンとは似ても似つかぬ平凡な容姿の日本人に戻っていた
「クッ…ククッ…ハッ、女ひとり騙す方が難しいじゃないか」
"ハインド"は昇りかけた朝日を背に飛び去っていった しかしこのプーチンの突っ走り様見るとあながち間違ってないのかもしれない
ウクライナの地底に古代兵器が眠ってるとか ピエロワイ「皆様お待ちかね・・・・・ピエロの愉快なショーの始まりだよ〜」ボンッ!(煙玉で身を隠す)
ロシア兵「ふざけた野郎がァ!!!!!!!ブチ殺せェェッッッ!!!!!!!!!」
ドドドドガガガァバギャガガギャンギャドォォッッ!!!!!!!(豪雨のような銃撃)
サァーー(煙がはれる)
ロシア兵「やつは……やつはどこに行った!あの弾幕をどうやt」
ピエロワイ「・・・・ククッ」ザシュッ
地面に転がるロシア兵の生首「ッ・・・・・・」ゴロッ
ロシア兵達「なぁ!?!?」「き、貴様いつの間に移動した!!!」「嘘だろ・・・・一撃で」
ピエロワイ「問題・・・・私はピエロでしょうか?それとも・・・・・ククッ」チャキッ(不気味に笑うジョーカーをロシア兵に見せつける) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています