火垂るの墓のおばさん「食ってばかりいないで働きや!」元太「嫌や!」
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あんま描写されとらんが
大佐の息子のワイがなんで働く必要あるんやって思想よなこいつ コドオジみたいな甘ったれはさっさと独立させなきゃあかんな 節子が餓死しそうってときに清太が結構余裕そうやったのはなんでなんや >>140
清太「ギャオオオオオオオン!え、待って私金持ちのボンボン育ちなんですけど!?もういい私たち兄妹だけの国作るわ!引き留めてももう遅い!」 >>149
貰いかたわからんから無理なんじゃねえの? >>154
いや戦中の生活苦なんかよりその後の経済成長に乗っかれた方が幸せだったって主張やろ
わかるわ ガキ二人が何の当てもないの全部知ってる上で引き留めないババアが一番糞に決まってんだろ
子供と同レベルの喧嘩しとる場合ちゃうやろ >>149
それを世話してやるという名目で親戚に食い潰されると思ったんちゃうんか >>117
そもそも作者の方は妹こと好きじゃなくて適当にやってたら死んで
今頃罪悪感湧いてきたみたいな感じやなかったっけ 言うてなんJ民も父親が軍艦の艦長だったら親戚の下級国民のババアに働けって言われたらキレ散らかすやろ そら戦前からカルピス飲んでお造りとかそうめんもたらふく食って写真まで撮れる家のお坊ちゃんやから
完全に時代に合わせられなかった教育ミスやわ >>158
腹壊してたから餓死というより栄養が入っていかない状態やろな >>166
英一郎が予行してくれたから分かり易いな 戦時中なんかそこら中飯の山やろ
何を茶番劇してんねん
焼夷弾で家が燃えたらバーベキューやはよ行け 節子が死んだと思って怖くなって逃げ出した元太が薄ら笑い浮かべながらおばさんの家に転がり込んで冴えない大人に仕上がった頃に死の淵をさまよいながら泥水を啜り雑草を糧にのしあがった節子と再会するんやで 学校にも行かず
居候の家の手伝いもせず
かといって、家賃等払う気も無く
ただ妹の面倒見て遊んでただけという
そら、おばはんから見たら
さぞぶん殴りたくなる様な親戚やろな >>166
なんJ民は清太より悲惨な末路を辿りそう >>177
普通に金持ちは別荘とかあるからそんなに被害ない >>147
田舎の方だとB29とか見たことすらないまま終戦迎えた人も大勢おったみたいやしな
都会っ子はそらアレやけど 中学生だから働かないのはまあ心理的に理解できるけど
何で学校行ってないんや? >>182
戦後ようやく青空学級とかやろ
まぁ工場とかに学徒動員されるのが一般的やと思うけどな ババアも本当に働かせる気なかったやろうし叱言やろ
疎開先のイジメはホンマ酷かったらしいからな 清太は将来日本初のエロ動画評論家になり大島渚と殴り合う男やで 学校って言っても軍に占領されてるか、焼けてるかだから
皆んな通う体で工場勤務よ お母さんが包帯塗れになって蛆沸いてるシーンが一番あかんわ・・・
あれ見ちゃったら、清太が狂うのも仕方ないで ・戦争で親失いました
・児童養護施設もありません
・叔母のお世話になりましたが慣れない環境に我慢できず飛び出しました
最後だけ捉えて自業自得呼ばわりされるの可哀想😢 沖縄では元太より年下の男子女子が命懸けで戦ってるのに働きもしない消防団もしないで遊んでばかり
そらおばさん怒りますわなぁ ババアの方に正当性があるとは言わんけど全て状況に流されて当然の如く節子を死なせたのが印象悪すぎなんよな 下宿の学生だって勤労奉仕してたから白米食えてたって設定や
あの時代じゃ東京帝国大学くらいしかまともに稼働してなかったやろ 親父が死んだのが確認されたら年金とか恩給が出るとして
ババアに頭下げて生活の基盤作らないとあの時代まともに暮らせんよな 人間は常に最良の選択ができるわけじゃないという話だから反面教師になるようなツッコミどころが多いんやで >>193
ますますもって行けよって話やな
まぁ「ワイには7000円あるしぃ」
とか思ってそうやが 清太「親が金持ちです。戦争中にカルピス飲めます。金もたんまり残ってます」
こいつが死んだ理由 というか貯金もおばさんに渡してたらあんなに嫌味いわれなかった説 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています