13個の箱がある
これらの箱にはアルファベットがAからMまで書かれており
その13種類の箱にボールがそれぞれ入っており、どの箱にどのボールが入っているかはわかる状態にあるとする
13種類すべてのボールの合計は100個であり、それぞれのボールの数は、A<B<C<...<Mという順番になっている(Aが一番少なく、Mが一番多い)

13個の箱のうち、どれか一つ箱の中のボールの数を知ることができる
この時、13種類すべてのボールの数を把握するためにはどの箱を開ければよいか

補足すると
ボールの数はA<B<C<...<Mと順になっており、合計が100個
Aの箱にはボールAが入っており、それがA〜Mの箱まである
どれか一つの箱を開けると全部の玉の数がわかる