下手やけど一句詠んでみた
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パンティーの
白き布地にたおやかに
我の視線も夏のまぼろし 言葉の使い方は自分で言うのも何やけど結構綺麗かなと なんJの
歌にちんこが反応し
澱む暑さに不快極まり ワイも読むで
外で全裸で遊んだら
日焼けして
体が痛い >>14
ええやん
何でやろ、情景が鮮やかに浮かんでくるわ >>9
これもええな
>>14
自由律か?17点やな ワイも詠んでええか?
パンティーと
肌色境
夏の夢 >>18
パンティは白地なのかな、それと肌色との境目が夏の夢と
ええやん、みんなうまいなあ もう一句冬の詩詠んでええか?
白峰よ
逆見気高き
パンティかな もう一句詠んでええか?秋の詩や
我馳せる
逃れ得ぬ期日より
そなたのパンティ紅く染むらん もう一句詠んでええか?春の詩や
花柄の
布が舞うては
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