面接官「さっそくですが、まず履歴書を」求職者「こちらです…それと」面接官「?」
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求職者「わたしにも履歴書を」
面接官「あっ…失念しておりました」
面接官「どうぞ」
求職者「ありがとうございます」 面接官「ん?新卒で入ったこの大手メーカー、1年で辞めてますね…なにか理由が?」
求職者「えぇ、希望する部署に配属されなかったので」
面接官「なるほど…」
求職者「ところで」
面接官「うっ…な、なにか?」
求職者「大学を卒業までに6年かけてますが、なにか理由が?」
面接官「あっ…そ、その、当時は、え〜確か…」
求職者「もういいです、辞退します」ガタッ 雇用契約を結ぶのは面接官じゃなくて企業・法人なので、見せるなら法人の履歴事項全部証明書だね あとは財務諸表と、許認可業種であれば、行政処分等の履歴を開示してもらう >>6
せやな
けど面接官は所詮他人事なんだよな
面接官の足元を少しでも揺らすには履歴書やね 別に人事担当の経歴見ても会社となんも関係ないやろ
視野が狭いよ君 >>9
対等ではないことへの問題提起だとわからないのか笑 対等ではないのは、企業の情報は法令で開示が義務付けられているが、求職者個人の情報はかなり厳重に保護されているので企業側が知る事が難しいからだ
いったん雇ってしまうとなかなか解雇できず、将来に渡って給与の支払い義務を負ってしまう企業側は、リスクを減らすために求職者の情報を求めるようになる >>11
なるほど
解雇規制が強い問題が、こんなとこまで及んでいたっぽいな 情報漏洩のリスクが強い時代に合ってないよな
だったら解雇規制緩め、名前は偽名とかにして
採用されてないのに与える情報量と質がデカすぎると思うわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています