ドーナツの穴って穴という存在なのかただの無の空間なのかどっち?
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円形の無の空間のことを穴って言うんやで
一つ賢くなったな ただの無の空間だけど、そこにちょうどドーナツが嵌ったときだけそれはがドーナツの穴となる むしろドーナツ本体と穴がセットでドーナツだから穴でも空間でもないのか?? ある無の空間とドーナツは独立に存在していて、その2つがちょうど合わさったとき初めてその空間はそのドーナツの穴となるのだ 今日はドーナツを食べてようと思う
それが答えでいいよね? 宇宙もこれに近い存在やねん
11次元に囲まれとるねん でもちょうどドーナツ半分食べた場合の真ん中にある半円は穴なんやろか?穴ちゃうとしたらいつから穴じゃなくなったんや? 今日はミスドでドーナツ買って食べながらまた考えようと思う
寝る クエッションマーク付けときながら一人で語って一人で満足して寝やがった 「(空間に)ドーナツが存在する」
⇔
「空間をドーナツが存在する部分と存在しない部分に分けることができる」
ここで、「ドーナツの穴」とは、下記3条件を満たす空間と定義される
1.ドーナツが存在しない部分
2.ドーナツを真上から見たときの内円の内側部分
3.ドーナツを真横から見たときにドーナツに隠れて見えない部分
以上のように、「ドーナツの穴」とそうでない部分を明確に定義可能であるから、ドーナツの穴は存在する ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています