海外映画の女の登場人物さん、日本語翻訳で必ずオカマ喋り(〜わよ)にされてしまう
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例外は子供ぐらい
ヒロインは100%オカマ喋り
なんでこんなことになったんだ?
現実でこういう喋り方は超絶不人気でオカマがキャラ付けの為に使ってるぐらい
女口調じゃなくてオカマ口調状態なんだよ
女の登場人物全員じゃなくて何割かって感じならまだ分かる
でも実際女は全員オカマ喋りみたいな映画は多い
アニメとかは結構女キャラの口調バリエーション豊富にしてるのになんで海外映画の翻訳はこうなるんだよ 出てくる女全員オカマ喋りだと笑うんだわ
翻訳家関西人か何か?
標準語の女がみんなわよって喋ると思ってんのか? 海外映画の女登場人物は大抵自分持ってるからな
リアルな日本女の喋り方じゃ媚びたような口調になっちゃう もっといろんな口調混ぜてくれよ
例えば女5人いて2人だけがオカマ喋りで他3人が違う喋り方とかなら全く気にならないから
なんで女は全員オカマにするんだよ >>7
海外映画やドラマに比べるとかなりマシではある 実は日本の実写ドラマでも使われてるけどな
○○ね、○○よ 女は基本普通の喋り方(〜だよ)にする
それで何人かの女は
極端な男口調(〜だぜ)
爺口調(〜じゃよ)
敬語(〜ですよ)
オカマ口調(〜わよ)
姉御口調(アタイは〜だね)
みたいな感じにする
こうやって現実の女があまり使わない喋り方の中に混ぜればオカマ口調でも気にならなくなる
俺が翻訳家ならそうする >>13
アニメ感キツすぎるやろ
シリアスな映画でそんなんされたら余計違和感あるわ いや元々女っぽい喋り方やからやろ…
カマの方が寄せてるだけや
因果が逆 わいオカマと会話したこと人生で2回くらいしかないわ 邦画でもわざとらしい女喋りとかさせるやろ
全員同じ喋り方じゃ退屈になる 男が女の口調を使うからオカマ口調なだけでもとは女言葉です ラテン系の顔してるからって陽気な感じの声はめられるとと同じじゃね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています