日本のハンセン病差別のこと最近知ったんやが
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ハンセン病差別ってわりと世界中にあったんちゃうんか 国と言ったらぼやけてしまうけど国民性の問題だからな
今も変わっていないしこれからも変わらない
そういう国民性だから >>2
東京オリンピックで外国人に見つからないように隔離する法律作ったんやと
そんでハンセン病患者用の通貨作って渡して普通の社会に絶対戻ってこれなくしたらしい なんだこの反日野郎!
お上に逆らうのか?
これが普通の日本人 >>2-3
「他の国でも差別してたから俺達も差別してOK!」
やっぱこいつら気持ち悪いわ 同情や共感より国に物申す者への憎しみの方が先立つんだよな
公害も全部そうだった
国が悪いで済む話じゃなくて国民がそうだった
福島見てても何も変わってないのが判る 何なら今でも職業やらで差別しとる
根っからの国民性やね ◆実際にハンセン病の患者さんや家族が受けた差別・偏見◆
・親がハンセン病であるため、小学校に入学できない。
・家族にハンセン病患者がいると迷惑がかかるので、本名や戸籍を捨てた。
・療養所では患者が他の患者の看護や介護など労働を強いられた。
・入所者同士の結婚は許されたが、子どもを産めないように手術を受けるのが条件。
・療養所から退所できても、社会の偏見や差別で生活することができない。
・家族から帰宅を拒否され、たとえ死んでも故郷のお墓に埋葬してもらえない。
・患者の家族も地域や社会から差別され、転居を繰り返さなければならない。
・既に病気が治っているにも関わらず、宿泊施設で利用を拒否される。 桜井哲夫ってハンセン病の人でググってみ
壮絶な人生過ぎてヒェッってなったわ サル痘入ってきたら絶対同じことやるぞ
反省しない国民性だから同じこと繰り返す 患者の療養所への隔離は明治時代に始まりました。戦後も、国は「らい予防法」で強制隔離を続けます。地域では「無らい県運動」といって、すべての患者を隔離して、その県から患者を無くそうという運動が繰り広げられました。住民は患者の疑いがあれば警察や保健所に通報し、その家は真っ白になるまで消毒される。こうして、病気への恐怖心があおられていきました。療養所の中では、身元がわからないよう本名を名乗らず、結婚の条件に断種や堕胎が強いられることもめずらしくありませんでした。効果的な治療薬が開発されたあとも強制隔離政策は改められることなく、平成8年までおよそ90年間続きました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています