【悲報】藤井聡太、なんJ民との約束を破りなんとPCに100万円かけてしまう…
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将棋における活躍は誰もが知るところだが、気になるのは藤井叡王がお金に対してどんな価値観を持っているかというところ。そこで藤野氏はまず「100万円があったら何に使う?」と尋ねた。
これに対し、藤井叡王は「以前将棋用のパソコンを自作したとき、パーツの合計が100万円くらいだった。またパソコンを作るかもしれません」と回答。
今やほとんどの棋士が将棋ソフトを用いて研究しており、なかでも藤井叡王が使用するパソコンの性能は群を抜くともっぱらの評判だ。だが、パソコンのパーツは値動きが激しく、自分が買った直後に値下がりして「しまった」と思うことも多いそうだ。 >>7
読ませる名文
「まさに不労所得じゃねーか」のとこホンマ好き >>5
しっかり解析するには高級品必要や
グラボじゃなくCPUでもええが めっちゃ稼いでるくせにパーツの値下がり気にする必要ある?🥺 おいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおい
また約束を破るのか? 段位×1万円にタイトル×5000円分までのPCって約束したよな? 自称パソコン博士のなんJ民よりも遥かに良いPC持ってるンゴねぇ🤣 お買い物スキルはPCパーツ価格の波を読めるワイの"勝ち"やね HPのゴミ見てえなノーパソとかでええやろ
そういう慢心してっから豊島に遅れを取るんやぞ もうコイツとは絶交しないか?
さすがにこれは看過できねーよ >>7
でも将棋の達人がたっかいコンピューターを買う(需要がある)からそのコンピューターは市販されるわけやん
その時点でコンピューターが開発改良され販売される理由を作ってて、そのコンピューターを使って誰かが人類の生活を劇的に良くする発明するかもしれん
全てのことは繋がってるんやから自分に直接利益がないからって無駄と切り捨てたら未来ないよ 元日付の正月特集では将棋の藤井聡太七段×加藤綾子アナウンサー対談を担当した。
約束の時間ちょうどに入室した主役と軽くあいさつ。
さあ始めましょうかという段階になって、筆者は何気なくこんな質問を投げかけた。
「藤井さん、今回は上座でいかがですか?」と。
いやあ、特に他意はなかったんですよ。「あっ、いえいえ、下座で構わないです」という返事を想定したうえでの問いかけだったので。
ところが、ここからが想定外。
「そう…ですね……」と考慮すること3、4秒。「では…」と、上座に向かったではないか。
え?
筆者以上に驚いたのはカメラマンだったはず。当初の予定とは全く逆の構図になるのだから。大慌てでポジションチェンジ。右往左往させて大変申し訳ない。
それにしても、なぜ藤井七段は上座を選んだのか。
これは調子のってますわ 価格コムでめっちゃCPUの価格調べてそうで親近感わく 渡辺が永世名人になるためにちょっと2年間くらい寝ててもらえないか その辺のYouTuberよりよっぽど金銭感覚まともやろ >>7
今はもうこのコピペも古いな
年収200万が普通になってきたし もう5冠になったんや
なんJ民とはもう格が違うんや
約束なんか忘れてる あいつにとっての100万は10円の価値ぐらいだろうな >>36
ただのアナウンサーを上座に座らせるほうがおかしいやろ… >>5
ディープラーニングっていう機械学習の手法は現代の計算機科学やとGPUで大量に電力消費しながらゴリ押すのが最適解 ガキだから上手に出てもいいと思ってるような輩がたくさんいるということやな >>44
その時代は終わって
今はグラボも必要やぞ 知性の戦いからpcのスペックバトルになってしまった将棋😓 手取り500万のやつが2.5万のパソコン買った程度のことやけどな
藤井て1億5000万ぐらい稼ぎがあるし >>59
しょうもないな
ワイも弱いながらにチェスやってるけどそうなってくんやろな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています