0001風吹けば名無し
2022/07/01(金) 21:45:15.32ID:pmCgm3+erhttps://news.yahoo.co.jp/articles/e3fcc1a9ec1395f9f6e7af26ba563def31bb623a
先月24日午前6時過ぎ、千葉県の東武野田線の電車内で液体が床に広がり、女子高校生2人が病院に搬送されましたが、この液体は車両基地の洗車機の水だった可能性が高いことが警察の調べなどでわかりました。
当日の早朝、七光台駅近くにある車両基地を出発した電車が洗車機を通過した際の水が、何らかの理由で車両内に入り込んだとみられ、柏駅で大宮駅行き上り電車として折り返したときには、液体はすでに車内の床にあり、走行中、どんどん広がったということです。
電車は「腐ったような臭いがする液体を広範囲にまかれた」という乗客からの通報を受けて野田市駅に停車し、乗客全員が駅に降ろされる騒ぎとなりました。
当該の車両は8000系という野田線では旧型の車両で、1974年に製造されていました。