0001風吹けば名無し
2022/07/01(金) 09:21:12.00ID:CKEZYlKH0停職3か月の懲戒処分となったのは、仙台市水道局に勤務する50代の男性職員です。仙台市によりますと、この男性職員は宮城野区の建設部に所属していた去年12月から今年3月までの間に、市の公印や上司の印鑑を勝手に持ち出して公文書を作成するなど、32件の不適切な事務処理をしていました。
男性職員が担当していたのは、市有地と民有地の境界線を確定する業務で「上司から決裁をもらいづらかった」「業務量も多く書類を申請した人からの催促に耐えられなかった」などと説明しているということです。