「女の敵は女」という言葉の意味
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女は全員女の味方という前提があるわけでもないのになぜこれをわざわざ言うのか 男は男女共に敵だけど女はマンコ補正で男には甘やかされるから敵は女しかいないという意味や 女って真の友情みたいなもんあんのかな
打算の付き合いしかなさそう 男の敵も大体男やろ
同性ゆえに生まれる嫉妬とか対抗心みたいなものはあるやん 「出産は苦痛!女はそれに耐えてすごい!」
「アニサキスの方が」
「ギャオオオオオオン!」 知ってる
だから男の中の男の倭猿俺は女性を相手にせずチンカスを憎みチンカスを叩いている
そして倭猿を憎み倭猿を叩いている 女の権利を守れとか女の味方だと言ってるやつが女の仕事を奪ったりしてるからでしょ
男の場合そもそもそんな事言ってるやつがいないし >>7
そっちは当たり前だからな
人間以前の猿の時点で
女性は割と年齢や立場超えたフラットな付き合いしてるのが多いがチンカスはやたら上下秩序を作る
だから孤立しやすいのさ
俺も無論孤立している 男は基本的に誰からも助けてもらえず人類全体と敵対してるけど
女は男の性欲によって助けてもらえることが多いからな
女には女の涙も通用しないし 男は女を敵にしたくないから女は女同士で敵対しといてくれという願望やろ >>16
まぁ確かに
誰の敵が誰ってよりも女には男っていう味方がいるって解釈の方が近いかも 女の足を引っ張るのは女って意味やろ
助けられたら「ありがとう」でええのにセクハラだのなんだのって騒ぐフェミまんさんのせいで
普通に生活してる女や幸せな人生を送ってる女まで救助するのを戸惑う
美人の悪口言ってんの9割ブス女やしな 男女に差異は無いので、そのような現象があるはずありません。
よってありません。 外出るたびに性別ランダムの七人の敵に襲われる男さん大変そう >>23
なんJ民は脳内仮想敵だらけやからね
七人じゃ足りん あと同世代は敵だからな
貴様らはやたら世代論大好きだが
私は40代無職だが氷河期世代のみんな()を仲間なぞとはこれっぽっちも思っていない
少なくとも並以上の生活してる同世代は私をごみ以下だと思っているだろう
まあ東大出てるおかげでどの世代だろうと落ちぶれた自信あるし氷河期は俺にとってはどうでもいいからな 生理とかマジでそれ
生理軽い女が「それくらいで休んだりするのは甘え!」ってスタンスだからな
これに関しては女の敵は女や >>20
孤独死の割合は男が8割、男が殺される時の加害者は9割男やし
男同士の薄情っぷりは過小評価されすぎやな これよく言われるが弱者男性の方が敵多いやろ自分より強い男とか自分をゴミのように扱う女とか マジレスすると昔から日本には「女敵討ち」という風習があったんや
これは夫に浮気された正妻が、友達や女官、女側用人なんかを引き連れて、側室や愛人の家に襲撃をかけて台所を破壊する風習や
浮気した夫でなくて、浮気相手の女に暴力をふるうのが特徴で、最終的には相手の竈なんかの台所用品を破壊したら勝ちで、引き上げてく
この風習から「女の敵は女」という言葉が生まれたんや >>40
間違えました
「女敵討ち」ではなく「うわなり打ち」でした
大変申し訳ございませんでした >>42
ほほう
後妻打ち
うわなりうち
主として平安時代の末から戦国時代頃まで行われた習俗で,離縁になった前妻 (こなみ) が後妻 (うわなり) にいやがらせをする行動をいう。女性が別れた夫の寵愛をほしいままにしている新しい妻をねたむあまり,憤慨してその同志的な婦人らとともに後妻のところへ押寄せていくこと。一方,後妻のほうでも,その仲間の女性たちを集めて応戦した。武器としてはほうきやすりこぎなどの家庭用の道具が用いられた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています