X



2006年WBC代表を評価したからみてくれ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001風吹けば名無し
垢版 |
2022/06/30(木) 20:30:57.21ID:cTXRu9HAd
まずメジャーからな

1 二 マイケル・ヤング .331 24本 91打点 2盗塁
※MLBを代表する安打製造機。MLB史上5人しか達成してない5年連続200安打を記録した数少ない人物。彼が現役時代つけていた背番号10は功績を称えテキサスレンジャーズの永久欠番に…
0002風吹けば名無し
垢版 |
2022/06/30(木) 20:31:24.71ID:cTXRu9HAd
2 遊 デレク・ジーター .309 19本 70打点 14盗塁
※通称『Mr.ヤンキース』、『ザ・キャプテン』、『ニューヨークの貴公子』、彼を讃える2つ名は数知れず。1995年~2014年引退までヤンキース一筋。啓蒙な父の教えにより誰とでも分け隔てなく接する事が出来、圧倒的キャプテンシーを存分なく発揮。曲者揃いスター選手揃いのアメリカ代表を唯一まとめられる人物。松井がヤンキースで活躍できたのもジーターのおかげ。彼の右打ちは芸術的でヤングが出塁→ジーターが右打ちで繋ぐはアメリカの攻撃の起点に。当時ニューヨーク市長選に出馬すれば今のニューヨーク市長は落選するだろうと言われたレベル。本塁打こそ多くないものの圧倒的なスター選手だった。彼がつけていた背番号2は功績を称えヤンキースの永久欠番に…2020年アメリカ野球殿堂入り。
0003風吹けば名無し
垢版 |
2022/06/30(木) 20:31:49.83ID:cTXRu9HAd
3 中 ケン・グリフィー・jr .301 48本 92打点
※MLBを代表する5ツールプレイヤー。通称『マリナーズの英雄』1990年代お薬全盛期のMLBで驚異的な成績だったにも関わらず全くドーピング疑惑があがらなかったクリーンな選手。イチローの憧れの選手。シアトルマリナーズの球団本塁打記録保持者。彼がつけていた背番号24は功績を称えマリナーズの永久欠番に…2016年アメリカ野球殿堂入り
0004風吹けば名無し
垢版 |
2022/06/30(木) 20:32:08.80ID:cTXRu9HAd
4 DH アレックス・ロドリゲス .321 48本 130打点 21盗塁
※通称『A-Rod』、当時のメジャーリーグ最高打者。年俸は約20億。30歳の若さで2000本安打達成、シーズンMVP2回受賞等等華々しい経歴の持ち主。メジャーリーグ通算696本塁打3115安打2086打点329盗塁…化け物
0005風吹けば名無し
垢版 |
2022/06/30(木) 20:32:34.52ID:cTXRu9HAd
5 三 チッパー・ジョーンズ .296 21本 72打点 5盗塁
※『史上最高の両打打者』と呼ばれ現役時代は全てアトランタブレーブスでプレー。通算468本塁打は両打打者としてはメジャー歴代3位の記録。彼の全盛期1995年~2005年の間ブレーブスはナショナルリーグ東地区を11連覇を達成黄金期の立役者。通算400本塁打を達成しながら通算打率3割を超えているのは彼だけ。戦略的な話でA-Rodの後ろに彼が控えてると投手リレーか非常に難しくなる。彼の付けていた背番号10永久欠番とはならずに彼がコーチとして戻ってきた2021年よりまた10を着用。今後を彼以外背番号10は付けない可能性があり事実上の永久欠番に…2018年アメリカ野球殿堂入り
0006風吹けば名無し
垢版 |
2022/06/30(木) 20:32:56.52ID:cTXRu9HAd
6 一 デレク・リー .335 46本 107打点 15盗塁
※この中では見劣りするが守備のスペシャリストとして有名。彼がファーストを守る事で内野の守備は磐石になった。怪我が多い選手だったけど『怪我さえなければ…』と言われる選手の1人によく挙げられる。
7 捕 ジェイソン・バリテック .281 22本 70打点 2盗塁
※投手の力を引き出す事に長けてる捕手。メジャーリーグ最多記録となる4度のノーヒットノーランを達成させた捕手。その内の1人は野茂英雄。松坂大輔がらMLBに挑戦した際の相棒捕手も務める。
0007風吹けば名無し
垢版 |
2022/06/30(木) 20:33:14.95ID:cTXRu9HAd
右 バーノン・ウェルズ .269 28本 97打点 8盗塁
※このメンツの中では目立たないが『守備』の名手。守備が評価される選手なのに30本100打点に近い成績を残してくる。この選手が8番にいるのは驚異
9 左 ランデイ・ウィン .306 29本 63打点 19盗塁
※外野ならどこでも守れる便利屋、特にレフトが上手(本職)。両打、足も早く非常に使い勝手がよく9番にランディ・ウィンがいながら1番のマイケル・ヤングに繋ぐ打線は切れ目が無い。代表に集まる選手でレフトが本職の選手は多くなく、国際戦や代表戦ではライトが本職の選手が一時的にレフトを守りミスをする事も多いがそういった心配が一切無用でアメリカの外野守備陣は超磐石に。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況