【悲報】ボクシング、「軽い」を意味するライト級が全階級の真ん中らへんに位置
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・ヘビー級 90.72kg以上(200ポンド以上)
・ブリッジャー級(WBCのみ) 90.72〜101.60kg(200〜224ポンド)
・クルーザー級(ジュニアヘビー) 90.72kg以下(200〜175ポンド)
・ライトヘビー級 79.38kg以下(175〜168ポンド)
・スーパーミドル級 76.20kg以下(168〜160ポンド)
・ミドル級 72.57kg以下(160〜154ポンド)
・スーパーウェルター級(ジュニアミドル) 69.85kg以下(154〜147ポンド)
・ウェルター級 66.68kg以下(147〜140ポンド)
・スーパーライト級(ジュニアウェルター) 63.50kg以下(140〜135ポンド) ・ライト級 61.23kg以下(135〜130ポンド) ←「軽い」を意味する連中がここ
・スーパーフェザー級(ジュニアライト) 58.97kg以下(130〜126ポンド)
・フェザー級 57.15kg以下(126〜122ポンド)
・スーパーバンタム級(ジュニアフェザー) 55.34kg以下(122〜118ポンド)
・バンタム級 53.52kg以下(118〜115ポンド)
・スーパーフライ級(ジュニアバンタム) 52.16kg以下(115〜112ポンド)
・フライ級 50.80kg以下(112〜108ポンド)
・ライトフライ級(ジュニアフライ) 48.97kg以下(108〜105ポンド)
・ミニマム級(ストロー) 47.61kg以下(105ポンド以下) クルーザー級とか区切り方雑なのに軽量級は細かいよな 「階級が10数個もあってそれぞれの階級にチャンピオンがいるぞ」
「それから主要団体が4つあってそれぞれの団体に各階級のチャンピオンがいるぞ」
↓
「アカンチャンピオンが怪我or病気で試合に出れん……でも王座決定戦じゃないと客入らんわ……せや! 戦えるやつだけでやらせて勝者は暫定チャンピオンってことにしたろ!」
「アカンチャンピオンが強すぎて王座防衛戦が盛り上がらへん……せや! 奴はスーパーチャンピオンってことにして他の連中でまたチャンピオン決定戦やったろ!」 逆に相撲が常に無差別級で成り立ってるのって
伝統とか競技人口が少ないから分けるとやっていけないとか正直八百長が絶えないとかそういう面もあるんかな
良くいえば直接の殴り合いじゃないから体重差を多少は覆せるみたいな特性もあるかもしれんが >>5
もともとヘビー級とライト級だけしかなかったところに間にミドル級入れてしまったからもう下に刻むしかなくなったんや ライトより下はコロボックルクラスや
人間の階級は
ライト 軽量
ミドル 中級
ヘヴィ 重量 そら鍛えてたら必然的に重くなるもんやし
一般人の平均と格闘家の平均は違うやろ >>10
大昔は階級自体がなくて競技自体も危険性がもっと高くて、
危険性を下げるルールを制定するとともにヘビーミドルライトに分かれてそこからさらに細分化されまくり的な歴史があるみたいやね
そしてチャンピオンという言葉が絡むと目に見えて客入りがよくなることでチャンピオンが乱発 >>19
鍛えないやつ同士の大会が開かれてるってのが草 ミドル級が一番カッコええよな
スピードとパワーが一番バランス良い ああ、もっと詳しくいうと階級制なしから最初にヘビー/ライトに分かれてミドル級ができたのはその少し後みたいやな
すまん 180cm前後で80kg前後の戦いが1番みてて楽しい
日本人もいつかここら辺で強い選手出てきてほしい >>19
鍛えてるやヤツの大会だから70kgは軽量
いうほど草か? ヘビー級以外無価値理論は極端やと思うけど
鍛えてとことん階級を上げようじゃなくて体重を下げて弱いやつに会いに行こうってのはなんかイメージ悪いよな そういやずっと疑問やったけど体重60キロくらいの奴がヘビー級で登録しようと思えばできるんか? >>27
まあほとんど全員がやってるから弱いやつにあうってか
自分と同じレベルの階級に合わせに行ってるだけやけどな実際 下の方ハエとか羽根みたいに軽いって恥ずかしくないんかな セスタスって漫画で少し知られるようになったが(あれ自体は結構フィクション多いけど)
ローマ時代のボクシングはものすごい危険なタイプがあったみたいやな
カエストゥスっていう鋲やスパイクつきの重グローブで殴り合うやつ
試合の様子は剣闘士とかより残酷かもしれない 階級下げるために水分抜いたりするのは馬鹿げてると思う
死にかけの状態で計量きてさあ試合ですってなるじゃん ライトより下はいらんやろ
60kg以下でチャンピオンは滑稽 >>33
みんなが弱いやつと戦って勝率を上げようとしてみんな地獄の苦しみを味わう世界や 格闘技なのに減量がメインコンテンツってなんか萎えるよな
まあそういうスポーツなんやが じゃっぷ「バンタム級で無双するで!」←これ外人笑うらしいな >>30
みんなで弱い奴と戦おうとした結果同じレベルの奴と当たるってそっちの方がちょっと間抜け感あって嫌やな…… 下の方タダの悪口やろといつも思う
ハエとかミニマムとか ナチュラル体重基準でやってほしいわ
一年間の平均体重を基準にするとかでええやん 階級とか昔のK-1とかプロレスぐらい大雑把でええやろ
コロボックルちゃんぽんいっぱいいてもありがたみないやん >>46
プロレスはめっちゃシンプルやんな
100キロ以上はヘビー、それ以下はジュニア >>31
フェザー級は片仮名の響き的にはかっこいいかもしれない
なんか羽根のように身軽っていう意味でも日本人好みの幻想を抱いてもらいやすいかもしれない
人気ある階級で一番軽いし日本人も勝てない階級じゃないし
日本のボクシング漫画でもフェザー級って結構多いイメージ まあ見る分には軽量級面白いからな
重量級神格化してる奴はホンマに見てるんかって思う ワイ格闘技そこまで詳しいというわけではないが
純粋に戦えばヘビー級が一番強いにせよ、パッキャオとかメイウェザーJrとかみたいに元々高い階級じゃなくても階級を上げながら実績を上げていった人はすごいと思う ミニマム級の47.61kgってどういうことや
物理的に健常者が出来るのか >>55
もうそこまで行くと身長でも160未満の奴らやで >>52
まあそれは格闘技の宿命ってとこもあるやろな
格闘技ってどうしても強さって概念を求められるものやん
そうなると純粋に衝突すれば敵わない階級はどうしても存在意義を上手く示せないとアカンし 下の方のコロポックルってヘビー級の一番弱いやつに糧なさそう 本来は格闘技だったからまさか平均より大きく背の低い奴らがたくさんやりたがるとか思ってなかったんやろ むかしのルールが整備されてなかった頃のボクシングは選手がよく死んでたからな
細分化はいいことやと思うで 格闘技は戻しっていうのがあるからな
体を極限まで脱水症状にして計量後に一気に水分をとりこむ
乾いたスポンジに水をしみこませるようなもので、体重は一気に増える
大体どの選手も計量より5,6キロは増えてるよね
これがまあ現実 ヘビー級はスタミナ切れ起こしやすいし大味だし比較的軽い階級のほうがテクニックとか個性が出やすいし面白くなりやすい、みたいな格闘技ファンの意見も一理ある部分はあるが
階級が細かすぎ、チャンピオンが多すぎ、自分の限界を求めて上の階級に挑戦するよりなるべく下の階級に行きたがるやつが多すぎ、みたいなのはまあ批判されてもしゃーないし
強さがブランドイメージを持つ格闘技で直接戦ったらヘビー級が一番強いのに下の階級にも存在意義があるのはなぜかってのはやっぱ常に問われ続けるテーマにはなるやろ >>63
そもそも武術って弱い奴が強い奴に勝つための工夫だからむしろ自然なのかもしれん >>66
当日計量だと危なすぎるから前日計量みたいな発想はわかるんやけど結局なんか強引な手段取ってるのは変わりないんだよな はじめの一歩さんは筋肉モリモリの割に57.15kg以下なのか 一歩って身長もそんなに高くなかったはず
166とか7じゃなかったけ 身長に対して一般男性の平均体重より軽いのはやばいでしょ >>77
決定的な反論はあんまできん概念やな
まあそれでも下げるんじゃなくて階級を上げていくやつなら偉いとはいえるのでは スーパーライトってライトより重い方のスーパーだったんだ
ライトよりかるいだと思ってた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています