キンタマを 掻いて満足 初夏の夜
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この句の評価のポイントはキンタマを掻くという行為の是非です
それでは評価お願いします!! キンタマを掻いても満足はできませんよ
嘘は良くないですねぇ >>6
確かに
季重なりと言われても否定はできないか🤔 初夏の夜も必然性が無いかもしれんな
もっとキンタマを掻くという情景にふさわしい五文字を追求すべきだったかもしれない🥺 残すべきはキンタマを掻くなのか初夏の夜なのかと言われたらそれはもうキンタマよなとりあえず キンタマ→満足する顔→夜の風景が順に映し出されていますね
わかりやすいとても良い句です >>20
汗の蒼が暑い夏を現してるで
夏の森のあの青臭いと、きんたまの臭いとで、夏の雰囲気を醸し出してるんや うーむ
やはりこれじゃまだまだ特待生級止まりやな
評価サンガツ精進するわ キンタマって直接表現しないで想像出来る感じの方がお洒落やない? キンタマを掻くというのはあまり褒められた行為ではないがとても気持ちいい背徳感を秘めた行為
その明暗部分を際立たせるワード選びをもっと拘らなければならなかった >>23
香しい 掻いては想う 青と夏
きんたまを掻くことを青臭い臭いで表現してるで あのかゆみは掻くという単一行為で満足できないから求心力に乏しい
我慢してたのを掻きむしるくらいのニュアンスがないと >>23
わからなくもない🤔
が、ワイは益荒男ぶりを美しいと思うからハッキリキンタマと断言するほうが好みや
この辺は好みの問題やと思う >>30
こっちのほうが素直に伝わってくる
掻いて得られるのは満足感ではないと思うわ 満足とわざわざ詠むのは稚拙かな
掻いた行為の結果はこちらの想像に委ねたほうがよいのでは?
それより掻く描写に字句数を費やすべき >>31
なるほど腑に落ちるわ
ワイの句じゃただキンタマを掻いて気持ち良かったってだけなんよな
深みが足りないのは猛省します🥺 「陰嚢を」にしたほうがムワッと感ない?
文字の密度からのイメージからか黒々と色素沈着してそうな感じが想起されていいと思うけどなぁ キンタマを搔いたらもう満足するのは自明やから満足は不要や
夏のキンタマを 搔いては 夜も耽ける ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています