ボクシングさん、フこのたった5キロの差でここまで分けてしまう
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
フライ級 50.80kg以下
スーパーフライ級 52.16kg以下
バンダム級 53.52kg以下
スーパーパンダム級 55.34kg以下
この5キロの間に4階級、4団体、世界チャンピオン16人
何なんボクシングって、意味不明な細かさやな >>2
多分タップミスやろうな、やるやん、よく気づいたな 「軽い」を意味するライト級が全体の真ん中らへんという異常な世界やぞ 50キロ以下 奇形級
60キロ以下 フェザー級
70キロ以下 ライト級
80キロ以下 ミドル級
無差別 ヘビー級
これくらいのシンプル感出せよ ・ヘビー級 90.72kg以上(200ポンド以上)
・ブリッジャー級(WBCのみ) 90.72〜101.60kg(200〜224ポンド)
・クルーザー級(ジュニアヘビー) 90.72kg以下(200〜175ポンド)
・ライトヘビー級 79.38kg以下(175〜168ポンド)
・スーパーミドル級 76.20kg以下(168〜160ポンド)
・ミドル級 72.57kg以下(160〜154ポンド)
・スーパーウェルター級(ジュニアミドル) 69.85kg以下(154〜147ポンド)
・ウェルター級 66.68kg以下(147〜140ポンド)
・スーパーライト級(ジュニアウェルター) 63.50kg以下(140〜135ポンド) ・ライト級 61.23kg以下(135〜130ポンド) ←「軽い」を意味する連中がここ
・スーパーフェザー級(ジュニアライト) 58.97kg以下(130〜126ポンド)
・フェザー級 57.15kg以下(126〜122ポンド)
・スーパーバンタム級(ジュニアフェザー) 55.34kg以下(122〜118ポンド)
・バンタム級 53.52kg以下(118〜115ポンド)
・スーパーフライ級(ジュニアバンタム) 52.16kg以下(115〜112ポンド)
・フライ級 50.80kg以下(112〜108ポンド)
・ライトフライ級(ジュニアフライ) 48.97kg以下(108〜105ポンド)
・ミニマム級(ストロー) 47.61kg以下(105ポンド以下) 細かい方が体格差で有利不利無くなるやん
技術を見たいだけなんやから 世界チャンピオンが増えれば増えるほど儲かる仕組みだからこうなったんやで
もう止められないんや 敵「3階級制覇!」
ワイ「ほえーすごいんやなあ」
敵「3キロくらいしか変わってません」
ワイ「ええ…」 ボクシングのチャンピオンも多すぎ!
ボクシングの階級が細分化されて昔と比較して増えたのと同様に、チャンピオンの人数も増えたように思います。
以前はWBAとWBCぐらいでしたから、まあいいかという感じでしたが、その後IBF、WBOとボクシング団体が増えて主要4団体と呼ばれるようになりました。
これで同じ階級に4人の世界チャンピオンが存在することになりました。
さらにこれにとどまらず、各団体にスーパー・チャンピオンや暫定チャンピオンという肩書きが設定され始めました。
こうなると各階級に何人チャンピオンがいるのか、まただれが本当のチャンピオンで一番強いのかも、正直言ってわかりません。
チャンピオンの価値も昔と比較して、だいぶ下がったともいえます。
これだけチャンピオンが多ければ、制度を変えるか統一戦を行うことが望まれるところでしょう。
これに伴って始まったのが各階級の最強を決めようというWBSSというトーナメントで、いわゆる統一戦です。
まだ、始まったばかりで全階級で実施するには時間がかかるのが課題ですが、賞金も破格ですし、優勝すれば統一チャンピオンですからチャンピオンとしての価値も最高ランクです。
試みとしては最高のものといえるでしょう。
https://sports-infoclub.com/boxing-class-past/ ぶっちゃけ相手の方が2キロ重いんで有利ですとか、素人が聞いても失笑レベルなんやが >>14
「アカン! チャンピオンが怪我(or病気)で戦えん……でも王座決定戦じゃないと盛り上がらんし……せや! 今戦えるやつだけでやらせて勝ったやつを暫定チャンピオンってことにしたろ!」
「アカン! このチャンピオン強すぎて王座防衛戦の結果が見え見えや……せや! こいつスーパーチャンピオンってことにして別枠で王座決定戦やったろ!」 なんでて単に協会がたくさんタイトルマッチしたいから
タイトルマッチのほうが客入るから >>20
こいつ試合してないなあ
せや!休養王者にしたろ お前らの脂肪の増減とボクサーの筋肉の増減では影響が全然違うやろ
2キロの筋肉が無くなったらパワーがまるで違うやん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています