【悲報】愛子さま、トイレで自慰行為をなされる
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愛子「余…余の身体の火照りが収まらぬ…」
そう呟くと、愛子はおもむろに下着を脱ぎ捨てた
愛子の桜色の花弁は、まだ行為をしていないにもかかわらず雌の蜜でぬらぬらと濡れている
愛子「余がここまではしたない女であったとは……」
愛子「とにかく」
愛子「今はこの火照りを収めねば……」
いきり立った雛尖(ひなさき)を指先で愛撫した愛子は、この世のものとは思えぬ快感にその身を震わせ、甘い吐息を漏らすのだった
愛子「グッ……………グォォォォォォ…………」 愛子さま「ア”ア”ッ”!!!(木の実)」
ワイ「なんだ、くれるのか?」
ワイ「優しいね、愛子は」
愛子さま「ン”ッ”!」
村人たち「探せ!この近くにいるはずだ!!!」
ワイ「チッ…愛子、静かに」
愛子さま「ン”」
ワイ「あの化け物なら向こうに行ったぞ!」
村人たち「本当か!みんな!あの化け物は向こうに行ったそうだ!!俺たちも追うぞ!!」
ワイ「ふぅ…やれやれ、あれほど人里に行くなと言ったのに…もう山を降りるんじゃないぞ?」
ワイ「ア”ア”ッ”!!!!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています