ワイの考えたなろう小説、『異世界偉人大戦』面白そうすぎる……
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異世界に召喚された偉人たちが己の願いを叶えるためにバトルロワイヤルする話や
どや?
絶対おもろいやろ? ずっとバトルの描写書くクソ小説ほんま嫌いや
スキルがどうのこうの、それ興味あるの作者だけや >>10
バトルが一番面白いやろ
売れてる小説そればっかやん いろんな思想書だけ異世界に送り込まれて変な国ができて戦争が起こる小説みたいなのは妄想する スキルの表記ズラズラ並べてそうな糞コミカライズにありがち バトルロワイヤルにするんか
魔王を倒すとかで偉人たちが組む方が熱いやろ さっきの
自作ファンタジー小説書いてるんやが文章を評価してくれ
とは別の方? 俺もテンプレ?から自作したんだけど、読んでみて
「魔法軍はまだか?」
「いいえ。まだ連絡は……」
いつまでもこの姿をたもってられない。この姿のままでは押し寄せる亡者どもの群れを殲滅できやしない。
陛下から賜った真の身体、頑張っているが、抑えきれるものでもない。
だめかもしれない……
「ここは私が抑える! お前たちは他の門へ!」
「ファーレンさまがお一人で、ですか!?」
長剣を握る指のつめ先が、もう昨日まで、さっきまでのわたしじゃない。
「邪魔なんだよ!」
あぁ、戻ってしまう……
「シルダードよ」
兵たちが去って、手の長剣に話しかけた。
「なんだ?」
「お前を手にしていなければ、わたしは人の姿をたもてるか?」
長剣は黙ったあと、笑うように震えた。
「なんだお前は。そんなことを気にしていたのか?」
「もし、って……」
「残念だがワシの影響ではない。もう"祈り"が消える、それだけじゃよ」
やっぱりね。もしお前のせいで、お前を手放せば、そんな考えをしたが、
わたしは”ここ”にいたのが長すぎた。それだけだ。
シルダードの長い柄を両手で持つ。 >>31
転すらとか売れまくりやん
あれ戦ってばっかやぞ ちゃんと描ける知識量があるなら面白いと思うけどその知識が ヤンジャンのアレ割と好き
ボクシング漫画の方が好きではあったが >>22
まともにトロツキーの知識ある奴なんかいるのかってレベルじゃねえのあの界隈 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています