0001風吹けば名無し
2022/06/26(日) 17:17:00.19ID:AWX58mNDd男がスカートを捲り上げると、カレンの鍛え抜かれた尻と逞ましい脚が露出した。
「おい、やめろッ…!!」
拘束された彼女は抵抗する事が出来ず、呆気なく下半身を丸出しにされてしまった。頭を押さえつけられ、男に向けて尻を突き出すような格好にさせられていた。男は先端を彼女の肛門へと挿入すると、直腸へと浣腸液を流し込んだ。
「くゥッ…!!」
肛門への刺激と逆流する浣腸液の感触に、思わず彼女は声を漏らした。
「すぐにお前はクソがしたくてたまらなくなるぜ」
そう言い男はカレンの肛門から浣腸を引き抜いた。
ギュルギュルギュルギュルッ…!!
男の言う通り浣腸を打ち込まれてすぐに、カレンは激しい腹音と共に猛烈な便意に襲われた。
「ぐっ…!!」
彼女の凛々しい顔が便意に歪んだ。カレンは尻の穴に力を入れ必死に悶えていた。
「ククッ、早速効いてきたようだな」
苦悶の表情のカレンとは対照的に、男はニヤニヤと不敵な笑みを浮かべていた。
「くっ、ふうぅぅっ…!!」
汗まみれの尻を震わせ、必死に肛門を締めて便意に悶える様子が男に丸見えになっていた。ヒクヒク動く彼女の肛門は今にも限界を迎え、溜め込んだものを全てぶちまけてしまいそうな程だった。