命題「p→q」はpが偽なら常に真←このアホ丸出し理論www
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前者が間違ってるからって後者に帰結することを真としていい根拠なんてどこにもなくね??? >>6
命題「P→Q」はPが偽の時に常に真になるのはおかしいやろってこと 前者ならば後者、の命題やのに前者が成立してないからって勝手に後者も成立させたらあかんやろ >>10
PならばQ、なんやからPの状態によってQが真に定まってるんやろ? >>13
バカはオメーだわ
煽る暇あったら説明してみろ凡人 「PであるならQです」って命題が成立するだけやろ?Qが実際なんであれ >>15
対偶とる以上の説明があるかよ低能 これで分からんカスは死ね 大学受験の数学の参考書に書いてあったけどわからんかった 「PであるならQ」って命題はそもそもPが偽なら、つまりはPがそもそも成り立つことがないならなんも特別なこと主張してないわけやん PとQの関係性に関する命題じゃないん?
それでPが偽だからってQを真にしていい根拠ないやろ >>19
図に書けよ猿
これ以上何できないならお前はその程度だよ雑魚 >>17
当たり前だろ。俺が今適当に考えたんだから
おやすみー >>21
だから命題が成立してないなら「真偽不明」とかでええやん
なんで常に真ってことにすんの >>24
Pが偽ならばQが常に成り立つって話やろ? >>29
偉そうなだけでこういうタイプのやつは大して分かってないで
なんJのやつの性格ならわかってたら説明してドヤドヤするから >>26
命題が成立してないんやなくて、要は仮定にあたるPに当てはまるものが存在ないってことやろ? p→qってのはpが真の時必ずqは真だよって意味や
すなわちpが偽ならqは真でも偽でもどっちでも正しいんや >>30
多分ちゃうで
否定とか他のもんでもやってみると分かるわ >>23
図が頭に浮かばんゴミにまで配慮できるかよ お前レベルのカスを甘やかす価値ねーんだわ あーやっと意味わかったわ逆順に言えば
pが偽なら「p→q」は常になり立つってことか >>37
ググってもお前がいうほど単純やないみたいやけどw
偉そうやね勘違い野朗 「P∧Q」ってPが偽なら偽になるけどQは真か偽かわからんやろ?
それと一緒や 条件pを満たす要素の集合が空集合やとして、それで条件qの真偽には言及出来なくね?
なんで満たすもの無かったら真にするんや >>45
qの真偽には言及しとらん
p→qの真偽に言及しとるだけや
qが真でも偽でもp→qは真に定まるからや ワイも似たようなことで悩んでたこと思い出したわ
その真になるって部分はp→qの全体にかかってるんよな 二重否定の除去さえ認めた上でp∧¬qの否定を考えれば感覚的に分かりそう >>35
pが真、qが真
pが真、qが偽
pが偽、qが真
pが偽、qが偽
この四つのパターンがあって、pが偽ならqが真でも偽でもp→qは成り立つ
でもpが真であるとき、qも真でなければならないからってことか? 対偶とっても理解できないバカのために説明してやるか
p→qが偽になるのはp∧¬q これの否定とれば¬p∨qとp→qが同値なことがわかるやろ
pが偽なら¬pが成り立つから常に¬p∨qは成立するだろ ぶっちゃけワイもベン図や真理値表書かな意味不明やわ pが⊥なら¬pが⊤
¬q→¬pが常に成立するようになるからそらそうやろ 集合ってのは常に空集合を持っとるんや。pが偽ならpが持つ集合は空集合しかない。だからpが偽のときp{∅}、q{∅、etc.}ってなるから常にpはqに含まれる。つまり、p→qなんやで なんでもいいから具体例あげて考えるとわかりやすいかもな 数学の先生がワイが校長先生やったら学費無料だみたいな例え話がしっくりきた itで初めて論理演算学習したワイ
分野が変わると演算子や名称も変わるから混ざるんやクソが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています