彼女「ぉんっ///」ワイ「(脳内で野獣先輩がチラつく)」
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彼女「あ~…ちょ、今日ヤバいから…外…胸とかに…」
ワイ「(脳内で野獣先輩がチラつく)」
彼女「んん~ぬぁああ…久しぶりにやると疲れるねー」
ワイ「(脳内で野獣先輩がチラつく)」
彼女「っあー喉乾いた。ワイ君もお茶でいい?」
ワイ「(脳内で野獣先輩がチラつく)」 野獣先輩に恋したんやな
しゃーない、女の子やしな! 久しぶりにお前の顔見たら やっぱ俺の気持ち 自分で良くわかった 嘘じゃないって
毛深いガチムチのカラダ 前よりずっと 男前になったよな
子供も出来て幸せそうに見えるけど 俺のことも 忘れてないんだろ
俺が欲しかったら たっぷりくれてやるよ いつでも
俺だって お前のケツが恋しい
前みたく 俺に甘えてこいよ 素直になって
「男同士でこんなこともう無理っす」 って泣きながら言ったよな
ゴツイお前を胸に抱いて めいっぱい お前の頭 撫でてやった 最後の夜
その後だったよ 最初聞いたときびっくりした お前が親父になるって
お前を忘れようと わけもなく いろんな奴とやったけど
やっぱお前が一番だった
お前のケツ お前のチンポ お前の毛深カラダ そして可愛い笑顔
全部 俺のものだ 今でも いつまでも
俺は待ってる いつまでも お前のいないこの部屋で 彼女「このホテル枕デカすぎw」
ワイ「(脳内で野獣先輩がチラつく)」 彼女「ハメ取りしてみない?(やわらかスマホを取り出す)」
ワイ「(脳内で野獣先輩がチラつく)」 彼女「この辺にぃ美味しいラーメン屋あるみたいだよ?」
ワイ「(脳内で野獣先輩がチラつく)」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています